NZ北部沖合を震源 M6.3の地震 津波のおそれなし

USGS=アメリカの地質調査所によりますと、日本時間の31日午前11時52分ごろ、ニュージーランドの北島から北におよそ1000キロ離れたケルマデック諸島の沖合を震源とする地震がありました。震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.3と推定されています。NOAA=アメリカ海洋大気局は、この地震による津波のおそれはないとしています。…

アフガニスタンから米軍撤退完了 20年の軍事作戦 意義問われる

アメリカのバイデン大統領はアフガニスタンからの軍の撤退が完了したと宣言し、2001年の同時多発テロ事件を受けて始まった「アメリカ史上、最も長い戦争」とも言われる軍事作戦は終了しました。ただ、現地では国際社会が支援してきた政権が崩壊し、治安も不安定化するなど、20年にわたった軍事作戦の意義が問われることになりそうです。…

国連安保理 タリバンに国外退避者の安全保証求める決議採択

アメリカ軍が撤退したアフガニスタンをめぐり、国連の安全保障理事会は、現地で実権を握った武装勢力タリバンに対して、国外への退避を希望する人たちの安全を保証するよう求める決議を賛成多数で採択しました。一方、中国とロシアは、アメリカ軍の撤退が混乱を招いたと改めて批判し、決議の内容に不満を示して棄権しました。…

“退避終わらぬうちに米軍撤退” アフガニスタン出身者の憤り

アフガニスタンに駐留するアメリカ軍は31日、撤退期限を迎えます。しかし、武装勢力タリバンの支配を恐れて出国を希望するアメリカ軍に協力してきた現地の人たちなどの国外への退避は終わっていません。アメリカ政府は軍の撤退後も国外退避を希望する人たちへの支援は続けるとしていますが、希望者の退避が終わらないうちに軍が撤退することに、アメリカに住むアフガニスタン出身の人たちからは憤りや失望の声が上がっています。…

バイデン大統領 アフガニスタン米軍撤退期限迎え難しい立場に

「アメリカ史上最も長い戦争」とも言われるアフガニスタンでの軍事作戦を展開してきたアメリカ軍は31日、撤退期限を迎えます。しかし現地では依然として国外への退避を希望する人たちが残されているうえ、自爆テロや報復攻撃などで混乱が続いていて、責任を追及する声も上がるなかバイデン大統領は難しい立場に立たされています。…