岸田総理大臣とオーストラリアのモリソン首相はオンライン形式で、自衛隊とオーストラリア軍が共同訓練を行う際などの対応をあらかじめ取り決めておく「日・豪円滑化協定」に署名しました。このあとの会談で両首脳は、中国などを念頭に両国の安全保障や防衛面での協力を一層拡大していくことを確認しました。…
カザフスタンでの抗議活動 ロシア主導の軍事同盟が部隊派遣へ
中央アジアのカザフスタンで起きている大規模な抗議活動に対し、トカエフ大統領は、ロシアが主導する軍事同盟に支援を要請しました。これを受けてカザフスタンへの部隊の派遣が決まり、今後、具体的な対応が進められるとみられます。…
北朝鮮の極超音速ミサイル「技術がますます進化」韓国専門家
北朝鮮が極超音速ミサイルの発射実験を5日行ったと発表したことについて、韓国のメディアや専門家は、去年9月の発射に比べてミサイルの速度が上がった可能性などを指摘し、技術の向上が進んでいるとする見方を示しています。…
米連邦議会乱入から1年 バイデン大統領“責任はトランプ氏に”
アメリカの連邦議会にトランプ前大統領の支持者らが乱入した事件から1年となるのに合わせて、バイデン大統領は演説を行うことにしていて、この中で、トランプ氏が事件の責任を一身に負っていると非難する考えです。…
テニス ジョコビッチ 豪が入国拒否 ワクチン免除認められず
テニス男子シングルス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手が、全豪オープンに出場するためオーストラリアの空港に到着したところ、入国を拒否され、選手側は裁判所に異議を申し立てました。ジョコビッチ選手は新型コロナウイルスのワクチン接種を完了していないとみられ、入国の条件となっている接種が免除されるかどうかが焦点となっています。…
ウクライナ情勢 米独がロシアに警告 軍事的攻勢なら経済制裁も
軍事的な緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、欧米とロシアの一連の協議が行われるのを前に、アメリカとドイツの外相が会談し、ロシアが軍事的な攻勢に出れば経済制裁で応じると警告しました。…
オミクロン株 イギリスが水際対策緩和へ「対策の効果 限定的」
イギリス政府は、変異ウイルスのオミクロン株の感染拡大が続く中、厳しい水際対策を続けても効果は限定的だとして、ワクチンの接種を終えていれば入国前の検査を免除するなど、対策を緩和する方針を明らかにしました。…
アメリカの新駐日大使 中国念頭に「日米共通の価値観を発展」
アメリカの新しい駐日大使となるラーム・エマニュエル氏が着任を前に、NHKの単独インタビューに応じ日米関係について、中国の影響力の拡大を念頭に「2つの民主主義国家は、共通の価値観を発展させるため重要な局面を迎えている」と述べて、関係強化に尽くしたいという考えを示しました。…
新型コロナ イタリアで50歳以上のワクチン接種を義務化
フランスとイタリアでは新型コロナウイルスの一日の感染者が前日に続いて過去最多となり、このうちイタリア政府は50歳以上の市民にワクチン接種を義務づけることを決めました。
米ファウチ博士 オミクロン株 「感染対策緩めるべきではない」
新型コロナウイルスの感染者の急激な増加が続く中、アメリカ政府の首席医療顧問を務めるファウチ博士は、変異ウイルスのオミクロン株について「重症化しにくいとしても、大量の感染者が出れば医療機関には大きな負担となる」と述べ、対策を緩めるべきではないと警告しました。…