”平和実現できず” スーダン首相が辞任 軍の弾圧への抗議か

クーデターによって軍が統治の実権を握ったアフリカのスーダンで2日、文民のハムドク首相が、「国民に約束した平和と公正を実現できなかった」として辞任しました。軍に対する民主化勢力の反発が強まり、双方の対立がさらに深まることが懸念されています。…

中国 習近平国家主席 異例の党トップ続投に向けた動き加速か

ことし、中国では、北京オリンピック・パラリンピックや、最高指導部の人事を決める共産党大会が予定されていて、習近平国家主席はこうした重要日程に合わせてみずからの権威を高めながら、共産党トップとして異例の続投に向けた動きを加速させるものとみられます。一方、対外的には、強硬な姿勢をとりながら、アメリカとの間で厳しい対立が続くものとみられ、こうした中、国交正常化50年を迎える日中両国が安定した関係をどう構築するかが課題となります。…

香港 ネットメディア「衆新聞」運営停止を発表 民主派ほぼ消滅

香港で、中国や香港の政府に批判的なメディアに対する締めつけが強まるなか、抗議活動に関する記事などを配信してきたインターネットメディア、「衆新聞」が運営を停止すると発表しました。これで民主派寄りのメディアはほぼ姿を消すことになります。…

韓国 ムン大統領 年頭テレビ演説 オミクロン株に強い危機感

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、任期中最後となる年頭のテレビ演説を行い、変異ウイルスのオミクロン株の広がりに強い危機感を示すとともに「危機を完全に克服する最初の年にする」と述べ、新型コロナウイルスへの対応に全力を尽くす姿勢を強調しました。…

米・ウクライナ首脳が電話会談 “ロシアが侵攻なら対抗措置”

アメリカのバイデン大統領は、隣国ロシアとの軍事的な緊張が続くウクライナのゼレンスキー大統領と電話で会談し、ロシアが侵攻すれば、断固とした対抗措置をとるという考えを伝えるとともに、緊張緩和に向けた外交努力を支持することで一致しました。…