イラン核合意 事態打開の糸口見いだせず 米イラン間接協議

イラン核合意の立て直しに向けてアメリカとイランは先週に続いて9日から間接的な協議を行っています。アメリカ側はバイデン大統領が外交交渉が不調に終わった場合に備えて準備を進めるよう指示したことを明らかにし、事態打開に向けた糸口は見いだせていません。…

“イラク駐留の米軍 戦闘任務終了”米国防総省 今後は支援など

アメリカ国防総省はイラクに駐留するアメリカ軍が戦闘任務を終えたと明らかにしました。今後はイラク軍の訓練や支援に当たるとしていますが、現地ではテロなどがたびたび起きていてイラクの軍などが自立した形で治安を維持していけるかが課題になっています。…

「民主主義サミット」始まる バイデン大統領のねらいは?

アメリカのバイデン大統領が日本やヨーロッパ諸国の首脳などを招いた「民主主義サミット」が日本時間の9日夜、始まりました。サミットの冒頭バイデン大統領は「民主主義は世界中で憂慮すべき挑戦を常に受け続けている」と危機感を示し、民主主義を旗印に友好国との結束をはかることで対抗していきたい考えを強調しました。…

五輪「外交的ボイコット」相次ぐ イギリスとカナダも 中国反発

来年開かれる北京オリンピックについて、イギリスとカナダも政府関係者を派遣しないことを明らかにしました。「外交的ボイコット」の表明が相次いでいることに対し中国は「オリンピック憲章にあるスポーツの政治的中立という原則に著しく反するものだ」などと強く反発しています。…

台湾列車脱線事故 住友商事に賠償請求の訴えを退ける 台北地裁

台湾で3年前に特急列車が脱線して18人が死亡した事故について、日本製の車両の設計ミスなどが事故につながったとして現地の鉄道当局が車両を受注した住友商事に損害賠償を求めていた裁判で、1審の台北地方裁判所は原告側の訴えを退ける判決を言い渡しました。…

中国 恒大グループ “部分的な債務不履行に” 大手格付け会社

巨額の債務を抱えて経営難に陥っている中国の不動産大手「恒大グループ」をめぐって、大手格付け会社は9日、部分的なデフォルト=債務不履行に陥ったと認定しました。懸念されている金融市場などへの影響の拡大を中国当局の関与によって抑えられるかが焦点となります。…