インド太平洋地域に展開していたイギリスの最新鋭の空母「クイーン・エリザベス」が、およそ7か月ぶりに帰還しました。イギリス政府は空母の派遣を、この地域への関与の象徴と位置づけていて、引き続き存在感を高めていこうとしています。…
真珠湾攻撃80年 ハワイで日米共催の戦没者追悼式典
太平洋戦争の発端となった80年前の真珠湾攻撃の戦没者を追悼する式典が日本とアメリカの共催で、ハワイで開かれました。
イラン核合意 事態打開の糸口見いだせず 米イラン間接協議
イラン核合意の立て直しに向けてアメリカとイランは先週に続いて9日から間接的な協議を行っています。アメリカ側はバイデン大統領が外交交渉が不調に終わった場合に備えて準備を進めるよう指示したことを明らかにし、事態打開に向けた糸口は見いだせていません。…
ノーベル平和賞 ジャーナリスト2人 “今後も言論抑圧と闘う”
ことしのノーベル平和賞に決まったフィリピンとロシアのジャーナリスト2人が授賞式を前に記者会見し、報道の自由や民主主義が失われれば国が独裁に向かうなどと危機感を表し、今後も政権による言論の抑圧と闘っていく決意を示しました。…
“イラク駐留の米軍 戦闘任務終了”米国防総省 今後は支援など
アメリカ国防総省はイラクに駐留するアメリカ軍が戦闘任務を終えたと明らかにしました。今後はイラク軍の訓練や支援に当たるとしていますが、現地ではテロなどがたびたび起きていてイラクの軍などが自立した形で治安を維持していけるかが課題になっています。…
取材活動で投獄中のジャーナリスト 世界で約300人 過去最多に
取材活動を理由に当局に投獄されているジャーナリストは世界で少なくともおよそ300人にのぼり、これまでで最も多くなったと国際的なNPOが発表しました。
「民主主義サミット」始まる バイデン大統領のねらいは?
アメリカのバイデン大統領が日本やヨーロッパ諸国の首脳などを招いた「民主主義サミット」が日本時間の9日夜、始まりました。サミットの冒頭バイデン大統領は「民主主義は世界中で憂慮すべき挑戦を常に受け続けている」と危機感を示し、民主主義を旗印に友好国との結束をはかることで対抗していきたい考えを強調しました。…
五輪「外交的ボイコット」相次ぐ イギリスとカナダも 中国反発
来年開かれる北京オリンピックについて、イギリスとカナダも政府関係者を派遣しないことを明らかにしました。「外交的ボイコット」の表明が相次いでいることに対し中国は「オリンピック憲章にあるスポーツの政治的中立という原則に著しく反するものだ」などと強く反発しています。…
台湾列車脱線事故 住友商事に賠償請求の訴えを退ける 台北地裁
台湾で3年前に特急列車が脱線して18人が死亡した事故について、日本製の車両の設計ミスなどが事故につながったとして現地の鉄道当局が車両を受注した住友商事に損害賠償を求めていた裁判で、1審の台北地方裁判所は原告側の訴えを退ける判決を言い渡しました。…
中国 恒大グループ “部分的な債務不履行に” 大手格付け会社
巨額の債務を抱えて経営難に陥っている中国の不動産大手「恒大グループ」をめぐって、大手格付け会社は9日、部分的なデフォルト=債務不履行に陥ったと認定しました。懸念されている金融市場などへの影響の拡大を中国当局の関与によって抑えられるかが焦点となります。…