消費者の買い物などへの意欲を示す先月の「消費者態度指数」は前の月と変わらず、内閣府は「持ち直しの動きが続いている」とする消費者心理の基調判断を据え置きました。
新型コロナ対策補正予算「戦後最大の例外」 財務省審議会
国の予算の在り方を提言する財務省の審議会が、来年度・令和4年度の当初予算案の編成に向けて近くまとめる提言で、新型コロナ対策として70兆円を超える規模の補正予算を組んだ昨年度の状況を「戦後最大の例外」と位置づけたうえで、財政の健全化を着実に進めるよう求めることがわかりました。…
全国銀行協会 次期会長に半沢氏で調整 三菱UFJ頭取
相次ぐシステム障害をめぐり、みずほフィナンシャルグループに金融庁から業務改善命令が出されたことを受けて、全国銀行協会は、来年度の会長に三菱UFJ銀行の半沢淳一 頭取が就任する方向で調整に入りました。…
トヨタ労組 来年春闘で賃上げ要求形式見直し 階級別や職種別に
トヨタ自動車の労働組合は、来年の春闘で賃上げ要求の形式を見直す方針を固めました。これまでの全組合員の平均ではなく「階級別」や「職種別」にきめ細かく要求額を示す方針で、一律の賃上げ要求を改める動きがほかの企業の労使交渉にも影響するかが注目されます。…
OECD ことしの世界の経済成長率予測 5.6%に下方修正
OECD=経済協力開発機構は世界経済の最新の見通しを公表し、エネルギー価格の高騰などを背景に、ことしの世界全体の経済成長率の予測を5.6%と、これまでより0.1ポイント下方修正しました。…
日本ハム ウインナーなど値上げへ 原材料価格高騰で
大手食品メーカーの「日本ハム」は、原材料価格の高騰を受けて、ハムやソーセージなど424品目について、取引先に納品する際の価格を値上げしたり、内容量を減らしたりすると発表しました。…
三菱ケミカルHD 石油化学事業など分離 電池向け事業など強化へ
世界的な脱炭素の流れに対応するため、大手化学メーカーの三菱ケミカルホールディングスは、石油化学事業など化石燃料や石炭を使う2つの事業を切り離し、他社との統合を含めて検討していくことを明らかにしました。今後は需要が高まる電池向けの事業などを強化する方針です。…
師走の家計を直撃 食品・光熱費 値上げ相次ぐ すでに影響も
12月分の電気とガスの料金は、大手の電力会社とガス会社のすべてで値上がりします。全社の値上がりは4か月連続で、一部の電力会社では、ことし1月分と比べて1000円を超える電気料金の値上がりとなります。…
キユーピー マヨネーズなど値上げ 来年3月から 原料価格上昇で
食品メーカーの「キユーピー」は主な原料である食用油の価格が上昇しているとして、来年3月からマヨネーズやドレッシングなどの商品を値上げすると発表しました。
大手デパート5社の売上 11月も回復続く 年末商戦も好調に推移
大手デパート5社の11月の売り上げは、新型コロナウイルスの感染が落ち着き、外出を控える動きが和らいでいることから、いずれも去年の同じ月を上回り、回復が続いています。