22日の東京株式市場は、中国経済の先行きへの警戒感がいくぶん後退したことなどから買い注文が出て、株価は小幅に値上がりしました。
日産 10・11月生産 計画より3割減へ 半導体不足など影響長期化
日産自動車は、今月から来月にかけて、国内外の工場での生産台数を、計画よりおよそ3割減らすことになりました。世界的な半導体不足などが続いているためで、部品の調達難による生産への影響が、自動車メーカーの間で長期化しています。…
中国 恒大グループ 期限が迫る約95億円の社債の利払い実施か
巨額の負債を抱えて経営難に陥っている中国の不動産大手「恒大グループ」をめぐって、複数の中国メディアは、最終的な期限が間近に迫っているドル建ての社債の利払いを、会社が実施する方針だと伝えました。実施されれば、債務不履行に陥るのをひとまず避けられることになります。…
“強制労働排除の仕組みづくり” G7貿易相会合で呼びかけへ
22日夕方からオンラインで開かれるG7=主要7か国の貿易担当大臣の会合で、日本側から、中国を念頭に、強制労働の排除に向けて国際的な仕組みづくりを呼びかけることが分かりました。
米 デジタル課税への報復関税取り下げへ 欧州5か国と合意
アメリカ政府は、デジタル課税をめぐって対立してきたイギリスやフランスを含むヨーロッパの5か国との間で、アメリカ側が検討してきた報復関税を取り下げることなどで合意したと発表しました。…
米航空大手3社いずれも最終黒字 原油高で燃料価格上昇に懸念
アメリカの航空大手3社の9月までの3か月間の決算は、経済活動の再開に伴う利用客の回復を背景にいずれも最終黒字になりました。一方で、原油高に伴う燃料価格の上昇が今後の懸念材料になっています。…
新生銀 TOB反対表明 SBI“買い取り金額引き上げ”応じない方針
新生銀行に対してTOB=株式の公開買い付けを実施しているSBIホールディングスは、新生銀行側がTOBへの賛成の条件として示した1株当たりの買い取り金額を引き上げることなどについて応じない方針を示しました。…
ホンダ 11月上旬時点の国内生産 当初比1割程度の減産見通し
世界的な半導体不足と東南アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大が日本の自動車メーカーの生産に引き続き影響しています。ホンダは来月上旬時点の国内工場での生産台数が当初の計画に比べて1割程度減るという見通しを明らかにしました。…
東南アジアでのコロナ感染拡大 鶏肉の国内販売に影響
東南アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大により、鶏肉の国内販売に影響が出ています。鶏肉の生産がさかんなタイで工場の操業が一時停止するなどした結果、商品の供給が不足したり、輸入価格が上昇したりしています。…
新生銀行 SBIによるTOB反対を決定 銀行業界で初の敵対的TOBへ
新生銀行は、ネット金融大手SBIホールディングスによるTOB=株式公開買い付けに反対することを正式に決めました。買収防衛策の発動に向けた手続きを進めることも決め、銀行業界では異例の敵対的TOBへと発展しました。…