みずほに業務改善命令出す方向で最終調整 金融庁

金融庁は、みずほフィナンシャルグループと傘下のみずほ銀行に対し、相次ぐシステム障害をめぐり業務改善命令を出す方向で最終的な調整に入りました。障害が頻発している事態を重く見て、システムの点検や改修について緊密に情報を共有しながら金融庁としての監督を強化し、再発防止の徹底をはかりたいとしています。…

「妹に苦しいから殺してと頼まれた」 逮捕の77歳姉が供述

20日、東京 羽村市の住宅で74歳の妹の首を絞めて殺害しようとしたとして77歳の姉が逮捕された事件で、姉が調べに対し「妹の体が不自由になり『苦しいから殺してくれ』と頼まれたので、電気コードで首を絞めた」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁が詳しいいきさつを調べています。…

世界各地の“株安” 要因となった中国の「恒大グループ」とは

20日の欧米の株式市場、それに連休明けの21日の東京株式市場など世界各地の株価が大きく値を下げる要因となったのは巨額の負債を抱える中国の不動産大手「恒大グループ」の経営悪化です。有利子負債は日本円で9兆円を超え、中国経済全体に影響を及ぼすことへの懸念からでした。今回、株安の要因となった「恒大グループ」とはどんな会社なのか。そして、いわゆる「バブル」ともいわれる、過熱する中国の不動産投機をめぐる状況、そして日本への影響についてもまとめました。…

盛り土の崩落 全国で40件以上 法整備を求める声 相次ぐ

ことし7月、静岡県熱海市で起きた土石流は斜面の「盛り土」が崩落し、被害を拡大させたと見られています。盛り土の崩落は、この20年余りで全国で少なくとも40件以上起きていることがNHKの調査で分かりました。盛り土をめぐっては、一律に規制する法律はなく自治体が条例で対応しているのが実情で、罰金の額や行政指導にも限界があるとして、道府県からは法整備を求める声が相次いでいます。…