雇用保険の料率 来年10月から0.6%に引き上げ 審議会で反発も

雇用保険の財源不足が課題となる中、政府は現在、労使で賃金の0.2%を負担している、失業給付などを支払う事業の保険料率を来年4月から半年間据え置き、その後、0.6%に引き上げることを決めました。厚生労働省の審議会からは「労使などの議論を経ていない」として反発する意見が出ています。…

オミクロン株 “市中感染” 大阪府の家族3人 感染経路不明

大阪府の吉村知事は、22日開かれた新型コロナの対策本部会議で、府内に住む4人が新たな変異ウイルス、「オミクロン株」に感染し、このうち3人の感染経路がわかっていないことを明らかにしました。吉村知事は「市中感染にあたる」と述べ、対策を強化する考えを示しました。…

アルツハイマー病治療薬 厚労省部会で“承認か否か結論出ず”

アメリカと日本の製薬会社が共同で開発したアルツハイマー病の治療薬「アデュカヌマブ」について、厚生労働省の専門家部会は、承認するかどうかの結論を22日は出さず、改めて審議する必要があるとしました。会社側は病気の進行自体を抑える世界で初めての薬だとしていますが、国際的に有効性の評価は分かれていて、厚生労働省の部会が有効性をどう判断するかが焦点でした。…