台風14号は、四国を横断したあと和歌山市付近を東へ進んでいて、台風本体から離れた東海や関東などで局地的に非常に激しい雨が降っています。 土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に警戒が必要です。
気象庁によりますと、台風14号は18日午前0時すぎに松山市付近に上陸したあと四国を横断し、午前6時には和歌山市付近を1時間に35キロの速さで東へ進んでいるとみられます。 中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心から半径330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風の東側には前線があり、南から湿…
立民 コメ在庫増で農家の収入減を懸念 対策強化を政府に要請へ9月18日 6時01分
農林水産省によりますと、主食用のコメの民間在庫量は、ことし6月末時点でおよそ219万トンでこの2年間で16%近く増えているということです。新型コロナの感染拡大による外食需要の落ち込みなども影響しているとみられています。 こうした状況を受けて、立憲民主党は、今後コメの価格の値下がりによる農家の収入の減少が懸念されるとして、対策を強化するよう政府に求めることにしています。 具体的には、政府の備蓄米の枠を拡大して民間の在庫のコメを一定量受け入れ、価格の安定を図る必要があるとしています。 そのうえで、受け入れたコメは、各地の子ども食堂や、新型コロナの影響で厳しい生活を強いられている人たちの支…
台風14号 九州北部に上陸へ 土砂災害に厳重警戒を9月17日 18時00分
気象庁によりますと、台風14号は、午後6時には福岡市の北西30キロの海上を1時間に30キロの速さで東北東へ進んでいるとみられます。 中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで、中心の北東側390キロ以内と南西側330キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 この時間、九州のほぼ全域や中国地方と四国の一部が強風域に入り、西日本では風が強まっています。 ▽午後4時すぎに佐賀市で33.5メートル ▽午後3時半ごろに長崎空港で32.4メートルの、 最大瞬間風速を観測しました。 四国には発達した雨雲が次々と流れ込んでいるほか…
茨城 境町 一家4人殺傷 容疑者を殺人などの罪で起訴 関与否認9月17日 17時59分
おととし茨城県境町の住宅で家族4人が殺傷された事件で、逮捕された26歳の容疑者について、検察は17日、殺人などの罪で起訴しました。捜査関係者によりますと、これまでの調べに対し、関与を否認しているということです。
起訴されたのは、埼玉県三郷市の無職、岡庭由征被告(26)です。 起訴状などによりますと、岡庭被告はおととし9月、茨城県境町の住宅で、会社員の小林光則さん(当時48)と、妻でパート従業員の美和さん(当時50)を刃物で刺して殺害したうえ、長男と次女にもけがを負わせたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われています。 岡庭被告は、ことし5月に逮捕されていて、捜査…
神奈川県 新型コロナ 4人死亡 新たに547人感染確認9月17日 17時54分
神奈川県内では17日、合わせて547人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表されました。
これは1週間前の金曜日と比べると282人減り、22日連続で前の週の同じ曜日よりも減っています。一方、県内では50代から90代の男女合わせて4人の死亡が発表されました。NHKのまとめでは、これで神奈川県内で発表された感染者は16万4721となり、このうち1217人が死亡しています。
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政府 高等教育の在り方検討する新たな会議 設置の方針9月17日 5時53分
政府は教育改革の提言を行ってきた教育再生実行会議を廃止し、生涯学習の充実や国家戦略を支える人材の育成を図るため、大学などの高等教育の在り方を検討する新たな会議を設ける方針を固めました。
政府の教育再生実行会議は8年余りにわたって大学入試改革や幼児教育の無償化について提言を行ってきましたが、萩生田文部科学大臣は「提言の振り返りが行われて一区切りがついた」と述べ、新たな対応が必要だという認識を示していました。 こうした中、政府は教育再生実行会議を廃止し、大学などの高等教育の在り方を検討するため総理大臣や文部科学大臣をメンバーとする新たな会議を設ける方針を固めました。 …
「ヤングケアラー」を集中的に支援 モデル事業実施へ 厚労省9月17日 5時50分
家族の介護や世話などをしている子どもたち、いわゆる「ヤングケアラー」について、国は来年度から、家事の支援や相談先の確保などを行うモデル事業を始め、3年間かけて集中的に支援する方針です。
家庭で両親や祖父母、きょうだいの介護や世話などをしている子どもたちは、「ヤングケアラー」と呼ばれ、国の調査では中学2年生のおよそ17人に1人、全日制の高校2年生のおよそ24人に1人が「世話をする家族がいる」と回答しています。 厚生労働省は、来年度から3年間かけてヤングケアラーを集中的に支援しようと、来年度、自治体と協力してモデル事業を行う方針を決めました。 具体的には、 ▽相談を…
京急線 京急川崎~神奈川新町 上下線で始発から運転見合わせ9月17日 5時46分
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侮辱罪に懲役刑導入 法制審諮問 木村花さんの母「大きな一歩」9月17日 5時41分
厳罰化の議論が動きだしたことについて、SNS上でひぼう中傷を受けてみずから命を絶った女子プロレスラーの木村花さんの母親の響子さんは「本当に大きな一歩で感謝しています。懲役刑になれば抑止力としての効果が強くなり、時効が長くなることで今まで泣き寝入りせざるを得なかった人たちも救われるのではないかと思う。1日も早く改正されてほしい」と話しています。 そのうえで「ひぼう中傷が原因で心の病気になって仕事ができなくなったり日常生活が送れなくなったりする人もいるので、30万円以下の罰金は被害の重さや切実さを考えると、まだまだ軽すぎる。これで終わりではなく被害者が速やかに救済されるような法律にどんどん近…
コロナ第5波の教訓 日本医師会長に“命を守る覚悟”を問う9月16日 17時50分
過去最大の感染拡大となった新型コロナウイルスの第5波では、医療にアクセスできず自宅療養中に亡くなる人が相次いだ。感染はピークアウトの兆しも見られるが、いまだに入院できずに自宅療養を続ける人は多く、冬場に向けては再拡大のおそれも指摘されている。これまでの医療機関のコロナ対応は十分だったと言えるのか。危機を繰り返さないためにできることはないのか。 私たちは全国の医師の半数以上にあたる17万人が加入する日本医師会のトップ・中川俊男会長にインタビューで繰り返し問いかけてきた。 (政経・国際番組部ディレクター 加賀恒存)…