『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を“目隠しクリア”するスピードランナー出現。記憶と経験、音を頼りに戦国を駆けた修羅

フロム・ソフトウェアが手がけた人気アクションゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を、目隠し状態でクリアしたプレイヤーがあらわれた。目隠し状態でのクリアという常軌を逸したチャレンジだ。
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を“目隠しクリア”するスピードランナー出現。記憶と経験、音を頼りに戦国を駆けた修羅

『Destiny 2』次シーズンでクロスプレイ対応へ。全機種対象、マッチメイキングも拡大、しかし名前アイコンは廃止

Bungieは7月29日、同社が提供するオンラインFPS『Destiny 2』のクロスプレイを、次シーズンにて実装すると発表した。本作が展開されているプラットフォームすべてが対象となっている。
『Destiny 2』次シーズンでクロスプレイ対応へ。全機種対象、マッチメイキングも拡大、しかし名前アイコンは廃止

ベテラン開発者集結の新スタジオ「That’s No Moon」設立。110億の資金調達に成功し、物語性重視のAAAタイトル開発へ

ゲーム開発スタジオThat’s No Moonは7月28日、会社設立を発表した。That’s No Moonは、新規AAAタイトルの開発を目指すゲームスタジオだ。Smilegateよりパートナーシップとして1億米ドル(約110億円)の融資を受けている。
ベテラン開発者集結の新スタジオ「That’s No Moon」設立。110億の資金調達に成功し、物語性重視のAAAタイトル開発へ

美少女ノベル『おにあま -わたしに甘えて、お兄ちゃん -』は爆速クリア可能。「選択肢までスキップ」機能によって

美少女ノベル『おにあま -わたしに甘えて、お兄ちゃん -』は、「選択肢までスキップ」機能によって爆速クリアが可能なようだ。あるTwitterユーザーの投稿が笑いを誘っている。
美少女ノベル『おにあま -わたしに甘えて、お兄ちゃん -』は爆速クリア可能。「選択肢までスキップ」機能によって

Activision Blizzard訴訟問題、セクハラ容認を示唆するグループチャットの内容が一部明かされる。「マクリー」氏などが非難の的に

Activision Blizzardおよび子会社の訴訟問題が過熱の一途を辿っている。海外メディアKotakuは7月29日、訴状でも実名が挙げられたAlex Afrasiabi氏と、周辺の従業員による不適切な行動を調査し、ソーシャルメディア上での投稿などを公開した。
Activision Blizzard訴訟問題、セクハラ容認を示唆するグループチャットの内容が一部明かされる。「マクリー」氏などが非難の的に

Discordが会話枝分け機能「スレッド」を発表。激流チャンネルでも集中会話できる新機能

コミュニケーションツール「Discord」を運営するDiscord社は7月27日、「スレッド」について発表した。やりとりをスレッド形式でチャットから枝分かれさせる新機能。
Discordが会話枝分け機能「スレッド」を発表。激流チャンネルでも集中会話できる新機能

『Bloodborne』の“開かずの扉”を開けちゃうMod制作者あらわる。多くの狩人の心にひっかかっていた謎のショートカット

『Bloodborne(ブラッドボーン)』には今もなお、いくつかの“謎”が残されている。今回、『Bloodborne』の“開かずの扉”を開けたMod制作者が現れた。
『Bloodborne』の“開かずの扉”を開けちゃうMod制作者あらわる。多くの狩人の心にひっかかっていた謎のショートカット

『ポケモンユナイト』リザードンの「通常攻撃」修正へ。特定条件下でサンダーなど高HPポケモンに鬼ダメージ

ポケモンは7月28日、配信中のMOBA系ゲーム『ポケモンユナイト(Pokémon UNITE)』について、リザードンの通常攻撃に関する不具合を修正すると発表した。本日7月28日のサーナイト実装に合わせて配信される予定だ。
『ポケモンユナイト』リザードンの「通常攻撃」修正へ。特定条件下でサンダーなど高HPポケモンに鬼ダメージ

Activision Blizzard訴訟問題について社員たちが連名で公開状を送る。動揺広がる社内、業務への支障を伝える開発者も

Activision Blizzardが、女性従業員に対するセクハラや不当な待遇などで訴訟されていた問題とその対応について、同社社員が連名による抗議の公開状を同社重役に送った。海外メディアの報道によれば、1500名を超える多数の社員が公開状に署名しているようだ。
Activision Blizzard訴訟問題について社員たちが連名で公開状を送る。動揺広がる社内、業務への支障を伝える開発者も