「経験無い爆発的感染拡大」都モニタリング会議で専門家が危機感

「経験無い爆発的感染拡大」都モニタリング会議で専門家が危機感
 東京都では最新の感染状況を分析するモニタリング会議が開かれていて、専門家から「これまでに経験したことのない爆発的な感染拡大に向かっている」との強い危機感が示されました。  午後1時から始まったモニタリング会議では、7日間平均の新規感染者の数が1か月前の4倍にあたる2000人近くまで増加し、先週の会議での予測を超えたことが報告されました。  入院患者は先月から倍増しており、専門家は「医療体制のひっ迫が始まっている」と危機感を強めています。東京都で現在確保しているとされるコロナ病床はおよそ6000床ですが、すでに入院調整…

【速報】東京五輪・ゴルフ男子松山英樹選手、2アンダー発進

【速報】東京五輪・ゴルフ男子松山英樹選手、2アンダー発進
 東京オリンピックゴルフ男子・第1ラウンド。松山英樹選手は前半は4つのバーディーを奪い、3アンダーと好スタートしました。 しかし、後半は思うようにスコアを伸ばせずバーディーなし。第1ラウンドは2アンダーでホールアウトし、暫定19位タイ。星野陸也選手はイーブンパーの暫定49位タイでした。…

尾身会長「“コロナ対策全力で”五輪開催決めた政府・組織委員会に責任」

尾身会長「“コロナ対策全力で”五輪開催決めた政府・組織委員会に責任」
 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、政府分科会の尾身会長は、オリンピックの期間中にコロナ対策を全力で行うことが大会の開催を決めた政府や組織委員会の責任だと訴えました。  「政府・組織委員会はオリンピックをやると決定したわけですから、オリンピックの期間中に何とかして感染拡大、医療ひっ迫を防ぐためにすべきことは全て全力でやってもらうことが政府・組織委員会の当然の責任だと思う」(新型コロナ政府分科会・尾身茂会長)  きょう国会に出席した尾身氏は、今後、感染を拡大する要素の1つにオリンピックをあげた上で、開催をめぐ…

新しい駐米中国大使着任、元報道官起用で宣伝強化か

 米中の対立が激しさを増す中、アメリカに駐在する新しい中国の大使・秦剛氏が着任しました。  28日にアメリカに到着したのは、新しい中国の大使・秦剛氏です。アメリカにある中国大使館によりますと秦氏は28日、米中の関係について「多くの困難と課題に直面していると同時に膨大な機会と可能性を秘めている」「正しい軌道に戻すことを共同で推進したい」と抱負を述べたということです。  秦氏はこれまでにアメリカでの駐在経験はありませんが、2度にわたって外務省の報道官を務めた際は、率直な発言で知られていました。米中の対立が激しさを増す中、習近平指導部としてはアメリカ国内での中国の立場の宣伝強化を図る狙いが…