検疫所の職員が「オミクロン株」感染

 厚生労働省は、関西空港の検疫所の職員が新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」に感染していたと発表しました。 厚労省によりますと、「オミクロン株」への感染が確認されたのは、検疫所が管理するコロナ陽性者の宿泊療養施設で働く関西空港検疫所の30代の女性職員です。 この女性は今月13日の検査でコロナの陽性が確認され、その後の遺伝子解析の結果、16日、「オミクロン株」だと確認されたということです。 この女性と同じ施設で働く職員のうち6人が現時点で濃厚接触者に指定されていて、厚労省は施設内で感染した可能性…

都の検査で初のオミクロン感染者 帰国後の“自宅待機中”に

都の検査で初のオミクロン感染者 帰国後の“自宅待機中”に
 東京都は、都内在住の20代の女性について、新型コロナの変異ウイルス、オミクロン株への感染が判明したと発表しました。  都によりますと、この女性は、今月8日にアメリカから帰国し、成田空港の検疫での抗原検査では陰性でしたが、自宅で待機していた翌日に発熱。医療機関を受診し、13日に新型コロナへの感染が判明し、陰圧室のある病院に入院しました。その翌日、都の施設で変異株PCR検査を行ったところ、オミクロン株の疑いが強いことが分かり、さらに、ゲノム解析によって、16日、オミクロン株への感染が確認されたということです。  また、20代…

3回目接種で副反応は モデルナは“2回目の半分量”に

 新型コロナワクチンの3回目の追加接種について、ファイザーに続き、モデルナのワクチンが特例承認されました。2回目と比べ半分の量を接種しますが、気になる副反応に変化はあるのでしょうか。  今月から医療従事者を対象に始まった3回目のワクチン接種。これまでにおよそ12万人が接種を終えました。ただ、これはすべて、ファイザー社製のワクチン。  こうしたなか、厚労省は16日、モデルナ社製についても3回目の接種への使用を特例承認しました。 堀内詔子ワクチン担当相 今月10日  「1、2回目の接種ではファイザー社のワクチンを接種された方が多いのが現状です。3回目になって、モデルナを初めて打つという…

生活保護費訴訟、判決文に同じ誤字 “コピペ”か

 生活保護費の引き下げをめぐり、受給者らが全国各地の裁判所で争っています。すでに判決が出ている複数の地方裁判所で出された判決文が、コピペ=コピー&ペーストともとれるほど似通っている例があることが分かりました。…