ベラルーシの移民、ウクライナ緊張にロシアは関与したのか西側諸国やロシアの援助が欲しい国の強かな戦略が招く危険度 – オリジナル海外コラム

6月の首脳会談以来、米ロ間ではいくつかの実務者協議が行なわれ、戦略対話やサイバー攻撃問題などでは一定度の前進があったとされている。だが、ここへ来てウクライナ方面での対立が、急速に再燃し始めた。このままでは、徐々に進み始めた米ロ関係の宥和も水泡に帰す恐れがあると、西側のメディアは指摘する。…

アフガンの失敗が暗示するウクライナの行方米国務次官補のロシア訪問で見えてくる新世界観 – オリジナル海外コラム

米国務次官・V.ヌランドが、本年中にロシアを訪問する可能性が出てきた、と露紙が報じている 。ウクライナ方面で事を荒立てて米国が乗り出す事態を招くようなことだけは控えろ、と6月の米露首脳会議に引き続いてロシアに念を押す意図でもあるだろう。…

急展開する米中・米露関係、アフガン急変の影響は?ロシアからの領土奪還の夢も封印、中国は対露連携に向かう – オリジナル海外コラム

J.バイデン/V.プーチン両大統領による米露首脳会談がジュネーブで行なわれてから2か月以上が経った。その間の出来事や彼等の諸発言を振り返ることで、米露関係とそれに密接に絡む中露関係の今後をどこまで占えるだろうか。それぞれについて概観していきたい。…