NECは、スーパーシティ/スマートシティのIT基盤ソフトウェア製品「NEC都市OS」を自治体に提供する。
AWSとNEC、5Gの展開と電子政府事業で協業拡大
AWSとNECは、5Gや電子政府におけるクラウド技術の活用とビジネス推進で協業関係を強化する。
利回り3.7%~4.9%–10万円以下で買える、高配当株5選
7日の日経平均は一時3万円を回復。世界景気回復の恩恵を受けて日本企業の業績が好調であること、新総裁のもとで大型景気対策を打ち出す期待が高まったことから、外国人投資家が日本株を買い戻していると思われる。…
Atlassian「Confluence」の脆弱性攻撃、日本でも発生確認
Atlassianの「Confluence」に存在する脆弱性「CVE-2021-26084」の悪用を狙う攻撃が日本でも検出されている。
ネットワーク仮想化トップシェア–ソフトはヴイエムウェア、ハードはシスコ
IDC Japanは、国内ネットワーク仮想化および自動化製品市場の調査結果を発表した。
鉄道施設協会、ローコード開発で講習会管理システムを構築
日本鉄道施設協会は、ローコード開発ツールを使って保安講習会管理システムを約2カ月で構築した。
オフィス勤務のメリット、仕事と家庭を切り離せるが46%–懸念事項はコロナ感染
ワークプレイス製品を手がけるEnvoyは、過去1年以内に職場復帰した米国の従業員1000人を対象とした調査の結果を公開した。
TOPIX新高値–首相辞任&世界景気回復で日本企業の業績アップが背景
TOPIXが年初来高値を更新し、日経平均も2万9659円まで上昇している背景について、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田真之氏の見解を紹介する。
在宅勤務をサポートするインフラ、セキュリティに自信がある企業は5社中1社
Sungard Availability Servicesが公開した調査結果によると、自社のインフラストラクチャーセキュリティが長期的なリモートワークをサポートできるとの自信がある企業は5社に1社だったという。
日本株、菅首相辞任で外国人買いが復活–「買い場」の判断を改めて強調
先週(8月30日~9月3日)の日経平均株価は1週間で1486円上昇し、2万9128円となった。菅首相辞任で、衆院選での自民党大敗リスクが低下したと見た外国人投資家が日本株を買い戻したことが、日経平均の急騰につながったと考えられる。…