ZDNet Japan Staff

日本プルーフポイントは、情報漏えい対策と内部脅威管理を組み合わせたクラウドセキュリティ基盤の国内提供を開始した。

IIJは、エッジコンピューティングに対応したマイクロデータセンターサービスの提供を開始した。

NECパーソナルコンピュータは、BIツールの導入により活用する基幹システムのデータを更新間隔を30分に短縮させた。

シュナイダーエレクトリックは、リチウムイオンバッテリーと新たな半導体技術の採用したUPSの新製品「APC Smart-UPS Ultra 5kVA」を発表した。

京王電鉄は、グループ企業を含めたインターネットのセキュリティ基盤を大幅に強化した。

パーソルキャリアは、転職サービス「doda」の基幹データベースをオラクルのクラウドサービスやアプライアンスサービスでハイブリッドクラウド化させる。

2021年1月にテイクダウンされたマルウェアの「Emotet」が、約10カ月ぶりに活動を再開した模様だ。

中外製薬は、レセプトや保険者、電子カルテなど医療現場で収集される“医療ビッグデータ”（リアルワールドデータ：RWD）の活用基盤に「Teradata Vantage on AWS」を採用した。

Snowflakeは11月16日、西日本地域を営業対象とする「西日本営業部」を新設したことを発表した。専任の営業担当者とセールスエンジニアが直接地域の顧客支援に当たるとしている。

ITRが実施した企業のIT投資動向調査の最新版によれば、企業のIT投資はコロナ禍を乗り越えて成長軌道を取り戻しつつあるという。