キリンビール/2022年ビール類合計6.6%増の1億3230万箱を計画

キリンビールは1月6日、2022年の事業方針を発表した。2022年の販売目標は、ビール類合計1億3230万箱(前年比6.6%増)、内訳はビール4730万箱(26.0%増)、発泡酒2850万箱(6.9%減)、新ジャンル5660万箱(1.0%増)。また、ノンアルコール飲料は460万箱を計画している。1箱は、大びん633ml×20本換算。 「氷結」などのRTDは8200万箱(9.5%増)、1箱250ml×24本換算。洋酒は250億円(8.7%増)を目標とした。 キリンビールの堀口英樹社長は、「昨年も外部環…

世界の超一流が認めた! 一切手加減なし、こだわりのおいしさ。2021年を代表するクラフトビール、キリン「スプリングバレー」

2021年、約200%(※1)の市場急拡大で盛り上がりを見せるクラフトビールの人気を決定づけた今年のヒット商品が、キリンビールの「スプリングバレー 豊潤<496>」だ。発売から約半年で出荷数100万ケース(※2)を達成し…

大豆ミートのレストランメニューが激ウマ!「キリンシティ」と「スプリングバレー」に急げ!

年々注目度を増すプラントベースドフード(植物由来食品。プラントベースフードとも呼ぶ)。特に大豆ミートはメジャーなプラントベースドフードで、レストランで素材からメニュー化をするケースも増えています。今回訪れたのはその一例。…

キリン/「ファイア 関西限定ミルクコーヒー」約90万本自主回収

キリンビバレッジは10月29日、「キリン ファイア 関西限定ミルクコーヒー 245g缶」の一部商品において、容器の密封性が保たれていない可能性があることが判明したので、対象商品を自主回収すると発表した。 <「ファイア 関 […]
The post キリン/「ファイア 関西限定ミルクコーヒー」約90万本自主回収 first appeared on 流通ニュース….

ほうじ茶なのに「生」ってどういうこと?「生茶」に加わった「生茶 ほうじ煎茶」の「生だからおいしい」理由

ほうじ茶に、生。そんな斬新なコンセプトのお茶が誕生しました。でも、「ほうじ」とは焙じる、焙煎することなのに「生」とは、なんだか矛盾していない?   この「生茶 ほうじ煎茶」がいったいどのような製法でつくられてい…

ビールでも日本酒でもなく「サワーに辛口」が誕生?!「麒麟特製」が辿り着いた新境地の全貌に迫る!

リニューアルからわずか1年強で販売数量4億本を突破した「麒麟特製」から、満を持して送り出された新商品「麒麟特製辛口こだわりサワー」。最大のトピックは、その名の通り“辛口”であること。今までのサワーにはない、ただ甘くないだけではないうまみの効いた辛口は、食事にもしっかり合う、一杯目から楽しめる味わいになっているとか。開発者インタビューとフードペアリングによって、“新体験サワー”の正体を明かしていきます。

キリン/「生茶 ほうじ煎茶」刷新、ほうじ茶市場トップを目指す

キリンビバレッジは9月14日、リニューアルした茶飲料「キリン 生茶 ほうじ煎茶」(525ml・600mlペットボトル、希望小売価格:税抜140円、280mlペットボトル、同:115円)を発売する。8月31日にオンライン商 […]
The post キリン/「生茶 ほうじ煎茶」刷新、ほうじ茶市場トップを目指す first appeared on 流通ニュース….

どんな食事も引き立てる、キリッとした旨さの「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製辛口こだわりサワー」

キリンビールは8月19日、「麒麟特製サワー」ブランドから「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製辛口こだわりサワー」を発表。9月14日から発売します。   「麒麟が上質に仕立てた、これしかないうまさの特製サワー」がコ…