情報の海に入り込んだ悪意の象徴として、世界中で懸念が高まる「ディープフェイク」。人工知能(AI)の深層学習(ディープラーニング)と偽物(フェイク)を組み合わせた造語だ。いまや専門的な知識がなくても、スマートフォン一つで「偽物」が作れる時代になった。 2021年6月、人工知能学会で日立製作……
水で割る濃縮ビールにホップ不要な酵母、注目のエコなビール造り (日経BP)
アルコール業界の革新者たちが、ビールやワイン、蒸留酒の製造が環境に与える負荷を減らすアイデアを実現させようとしている。(Photograph by Tom Weller, picture alliance/Getty Images)[画像のクリックで拡大表示] アルコール飲料の製造は、最初から最後まで環境に多くの負担をかける。オランダの……
米アップル、世界初の時価総額3兆ドル突破 製品などを市場が高評価 (朝日新聞)
米ニューヨークのアップルストア=ロイター [PR] 3日の米ニューヨーク株式市場で、米アップルの時価総額が一時、3兆ドル(約345兆円)を突破した。3兆ドルを超える上場企業は世界で初めて。iPhoneなど製品の魅力に加え、アップストアなどサービス分野の収益力が市場で高く評価されている。 時価総額は、……
【特別賞】医療に関する言葉にしないと伝わらないこと(医師視点エピソード) (日経BP)
横浜市が医療広報の一環として2019年から実施している漫画コンテスト。今回が3回目の開催。医療現場の日常的な出来事や話題を、医師、看護師、患者など、それぞれの視点からエピソード化し、それらを原案とした漫画作品を募集する。受賞作品は、広くインターネット上で公開される。応募された漫画を通……
5歳児にアモキシシリンを1回大量投与する理由 (日経BP)
ある日の夕方、近医から「先天性心疾患の子が歯科治療をするので、処方箋を出します。対応よろしくお願いします」と電話がありました。しばらくして、5歳4カ月(体重14kg)の女児を連れた母親が持ってきた処方箋は「アモキシシリン細粒10%700mg 1日1回 朝食後」というものでした。…
7種類のワクチンが3回目接種で抗体を増強 (日経BP)
英国Southampton大学病院のAlasdair P S Munro氏らは、Pfizer/BioNtech社のBNT162b2ワクチンまたはAstraZeneca社のChAdOx1 nCov-19ワクチンの2回接種を完了している人を対象に、7種類の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンを追加接種して免疫原性や安全性を調べる臨床試験COV-BOOSTを行い、……
COVID-19との同時流行を想定したインフル診療の勘所 (日経BP)
2020/21シーズン(昨シーズン)は姿を消したインフルエンザが、2021年夏~秋にアジアの亜熱帯地方で流行。わが国でも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とインフルエンザの同時流行に対する警戒感が高まっている。昨年に入り、COVID-19とインフルエンザの同時診断キットも登場し、COVID-19ワクチ……
チームに参画できてますか? (日経BP)
Illustration:ソリマチアキラ ボクには、夫婦で地域医療にバリバリ取り組むN先生という友人がいる。処方箋のやり取りは一切ない、純粋な(?)飲み仲間だ。ボクの母が夏に脱水で入院したことを話したところ、「うちのサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)に連れてきなよ」と言ってくれた。 母は、1カ……
維持療法はモビコールが主役に (日経BP)
月刊誌「日経ドラッグインフォメーション プレミアム版」のバックナンバーから、日々の業務に役立つ記事を編集部がセレクトしてお届けします。今回は、2021年6月号特集「ここが変わった!小児の薬」より慢性便秘の治療トレンドを3回にわたって紹介します(※情報は誌面掲載時のものです)。プレミアム……
心房細動に翻弄された2021年 (日経BP)
このコラムは「記者の眼」だが、今回は記者が患者になった時の経験を書いてみようと思う。 2021年は発作性心房細動と共に始まった。元旦に目覚めた時、「脈が速くて不規則だ」と感じた。前年の12月に購入したばかりの携帯型心電計を取り出して、胸に当て計測を開始する。約30秒記録すると「脈が不規則……