日本の都市3Dデータ「PLATEAU」を、私たちは何に活用していくべきか?

国土交通省では、Project PLATEAU(プラトー)として、「3D都市モデル」の整備・活用・オープンデータ化を推進している。PLATEAUを活用したハッカソンの審査員を務めたAR三兄弟 長男の川田 十夢氏、ちょまどこと千代田 まどか氏、そして国土交通省でProject PLATEAUを担当する内山 裕弥氏の3名による特別対談をお届けする。…

【11/2無料配信】農業×テクノロジーをテーマにスタートアップ企業が登壇NEDOピッチ

JOIC事務局はNEDOと共同で、「第44回NEDOピッチ(アグリテック ver.)」を2021年11月2日18時にオンライン配信します。農業×テクノロジーをテーマに、いま世界が直面しているさまざまな課題の解決に導く、優れた関連技術を持つ、スタートアップ企業5社に登壇いただきます。…

ソニーも協力 ウェアラブル機器開発で乳酸値測定を一変させる慶應発ベンチャー

高齢化に伴い、死亡数が増加の一途をたどっている心不全。死亡率が高いものの、十分な運動リハビリを行うことにより、死亡率を低下させることもできるが、そこにはまだ課題がある。株式会社グレースイメージングは汗中の乳酸濃度を測定するウェアラブルデバイスを開発し、運動リハビリにおける筋肉への運動負荷量の変化の可視化に成功した。…

PLATEAUもっとこうなるといい座談会 コミュニティー化へ多様な声求む

国交省の推進する3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト「PLATEAU」のハッカソン入賞者とメンター、CityGML開発メンバーによる座談会の模様をお送りする。前半では各チームからハッカソンでのプロダクトづくりの裏話を伺った。後半では、今後のPLATEAUをもっと盛り上げていくために必要なもの、活用を広げるためのアイデアについて議論した。 …

入賞者&関係者が語るPLATEAU裏話 3D都市モデルの成果物への多様な落とし込み方

日本全国の3D都市モデルを整備・オープンデータ化し、活用を目指すProject PLATEAU(プラトー)。今後のさらなる活用を広げていくため、過去2回のPLATEAUハッカソンでのグランプリ・準グランプリ参加者と関係者による座談会を開催。開発のこだわりや苦労などを振り返りながら、3D都市モデルにおける技術的な課題などについて意見を交わした。この座談会の模様を前後編にわたってお届けする。 …