京都大学の「社会を駆動するプラットフォーム学卓越大学院」プログラムについてさらなる周知や理解、協力を依頼する目的で、2021年10月27日にオンライン形式でキックオフシンポジウムが開催。…
ペーパーレス化の過程で内製化へ舵を切る 日清食品のDX戦略
「チキンラーメン」や「カップヌードル」などの即席麺を中心に幅広く食品事業を手がける日清食品グループは、DXに注力する企業として知られている。日清食品HDのCIO グループ情報責任者を務める成田敏博氏に、コロナ禍で一気に進んだペーパーレス化とシステムの内製化、そして新規事業とテクノロジーの関係について聞いた。…
弥生は財務会計ソフトだけの会社なのか
弥生は、会計ソフトだけの会社ではない。業務支援だけでなく、事業支援も行う。会計ソフトの枠を超えたサービスを提供し、スモールビジネスのあらゆるステップを支え続ける事業コンシェルジュを目指す…
デルとNAISTの「中堅企業DX支援プログラム」、9社の成果発表会
デル・テクノロジーズが「中堅企業DXアクセラレーションプログラム」の成果発表会を開催した。2020年2月に募集を開始し、デル・テクノロジーズと奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)が支援してきた同プログラムの最終報告会として、参加9社が10分ずつのプレゼンテーションを実施。デル、NAISTの双方からも総評が寄せられた。…
森林大国日本が解決すべき生態系保全など社会課題を議論するセミナー開催:「お、ねだん以上。」ニトリ、林業ベンチャーの東京チェンソーズ、ギネスワールドレコーズジャパン前代表が集う
京都大学「社会を駆動するプラットフォーム学卓越大学院プログラム」では、「プラットフォーム学連続セミナー」と題して、一般の人も無料で参加できるオープンなオンラインセミナーを、プログラムの一環として毎月展開しており、2021年10月28日にその第4回が開催される。…
キヤノンITS、2025年に向けて“共想共創カンパニー”目指す
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)が、2025年に向けた長期ビジョン「VISION2025」と、その実現に向けた取り組みについての記者説明会を開催した。代表取締役社長の金澤明氏は、2025年にありたい姿として“共想共創カンパニー”という言葉を掲げ、DXを通じた顧客ビジネスの変革を支援する新たな「ビジネス共創モデル」への挑戦を語った。…
レガシーすぎた業界を自らはみ出していく 東急不動産HDのDX戦略
大手デベロッパーの東急不動産ホールディングス(以下、東急不動産HD)が挑むDXは、デジタルとほど遠く、レガシーすぎた不動産業界への挑戦でもある。「不動産会社の提供する価値とはなにか?」を再定義する中で必要となるDXの存在価値について、東急不動産HDのDX推進部の宮城貴紀氏に聞いた。…
神経科学で解明「記憶」の疑問5つ/ひっそりと浸透する「AI声優」
世界最先端のテクノロジー情報をお届けするグローバルメディア「MITテクノロジーレビュー」から、ビジネスに役立つ注目のテック企業の最新動向、イノベーションにつながる最新の研究内容をピックアップして紹介します。…
福岡市中央区にデジタルプロジェクトに特化した拠点「EYデジタルハブ 福岡」開設
EY Japanは福岡市中央区にデジタルプロジェクトに特化した拠点「EYデジタルハブ 福岡」(EYDH 福岡)を開設した。
JINS MEME、セルフマネジメントが重要となる時代に向けたメガネ
ビジネスモデル、製品、サービスのすべてにおいて、眼鏡業界の常識を疑い、これまでに数々の変革を起してきた。JINS MEMEは、心と身体の内面を可視化する新たな挑戦であるとする。