Python試験は年間で1万人強の受験を頂き、経済産業省ガイドラインITSSのISVマップに登録にも登録され、大変な人気になっている。Python試験やデータ分析試験の受験者の半分がプログラミング歴ゼロ年の未経験の方々ということもあり、今回は未経験者からAIエンジニアを目指す際に知っておいて欲しいことを説明する。…
re:Invent 2021の新サービスはスタートアップの開発にどのように寄与するのか?
2021年12月14日、アマゾン ウェブ サービス ジャパンは先頃開催された「AWS re:Invent2021」の新サービス・新機能のうち、スタートアップ向けのサービスを紹介した。それぞれの事業フェーズにおいて新サービス・新機能がどのような価値を提供するのか、デモを交えて披露された。…
64ビット版となったVisual Studio 2022が正式リリース ホットリロードをアピール
米マイクロソフトは統合開発ツール「Visual Studio 2022」を正式リリース。Visual Studio 2022は初の64ビットネイティブアプリケーションとなり、大容量メモリへの対応と高速化が実現される。
OktaがCIAMの新機能発表 買収したAuth0は継続して展開
2021年10月15日、CIAM(Consumer Identity and Access Management)製品を手がけるOkta(オクタ)は年次イベント「Showcase2021」の内容を説明する発表会を開催。最高製品責任者(CPO)ディヤ・ジョリー氏はOktaの概況や新機能を発表するとともに、5月に買収を発表したAuto0との統合についても言及した。…
サブスクリプションとプロダクト販売の統合管理を実現 Zuoraが新サービス投入
2021年9月29日、クラウド型のサブスクリプション管理サービスを提供するZuora Japanは新サービスの発表会を開催。既存のビジネスモデルとサブスクリプションを統合する「Unified Monetization」や、収益のリアルタイムな認識を可能にする「Zuora Revenue」の国内販売を発表した。…
三菱商事、NTTがHERE Platformを活用した物流・コネクテッドカー事例を披露
2021年7月15日、自動車・モビリティ業界のイベントである「Intelligent Mobility Summit」(フロスト&サリバン主催)では、HERE Technologiesとユーザー企業である三菱商事、NTTが物流、やコネクテッドカーに関するプレゼンを披露した。…
グレープシティ、画像処理コンポーネントの最新版「LEADTOOLS 21J」
LEADTOOLSはイメージスキャナーやFAXなどと連携する企業内システム、医療用画像診断システム、バーコードを用いた流通システムなど、画像を扱うさまざまなシステムに採用されている画像処理コンポーネント。新バージョンでは機能の強化、新環境への対応、製品構成の変更を実施。…