ネクイノが定額制美容皮膚科と相互送客で提携開始、2月オープン予定の婦人科領域特化クリニックのプロデュースも着手
オンライン診察でピルを処方するアプリ「スマルナ」を運営するネクイノは1月7日、b technologiesがプロデュースする定額制スキンケアクリニック「HADA LOUNGE スマルナクリニック 新宿院」(新宿マルイ本館5F)において、オンラインとオフラインの垣根を超えるOMO(Online Merges with… Read More
【TC Tokyo 2021レポート】自分をさらけ出す起業なので、肝はすわっている―ILLUMINATEハヤカワ五味氏・mederi坂梨氏にフェムテックを聞く
TechCrunch Japanは、12月2、3日に日本最大級のスタートアップイベント「TechCrunch Tokyo… Read More
急成長中の排卵日予測アプリFloが評価額880億円で55億円のシリーズBをクローズ
月経周期追跡にフォーカスした排卵日予測アプリのFloが5000万ドル(約55億円)のシリーズBをクローズした。同社いわく、同ラウンドでの同社のバリュエーションは8億ドル(約880億円)で、投資家がフェムテックにどれほどの価値を付加しているかを強調している。 Read More
産婦人科医が解説する「生理用品」の選択肢とそれぞれのメリット・デメリット
女性の健康や体のしくみを理解し、それに寄り添ったアイテムやサービスを意味する「Femcare(フェムケア)」。それをテクノロジーの力で実現したアイテムを指す「Femtech(フェムテック)」。こういった流れを受けて生理用品にも選択肢が増えています。仕事やスポーツに影響したり、下着や衣服を汚してしまったりする不安を払拭できる生理用品とは? それぞれのメリット・デメリットを解説します。