個人の性別や年齢、国籍、価値観などの多様性(ダイバーシティー)を尊重する考え方が企業の広告などに浸透してきている。美容家電や不動産情報サイトの広告では、世論の変化や社会問題に寄り添う製品、サービスとして発信。ダイバーシティーに対する姿勢が雇用や人事といった企業内の取り組みにとどまらず、消費者の共感を得るためのメッセージになっている。…
たばこ「ケント」値上げ 英BAT、10月からの増税に伴い127銘柄申請
英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の日本法人は27日、10月1日のたばこ税増税に伴い、「ケント」シリーズを含む紙巻きたばこや加熱式たばこなど計127銘柄の値上げを財務省に申請したと発表した。認可を経て1箱10~100円値上げする。…
半導体不足で「偽物」横行 民間調査「3割超」、廃家電から抜き取り
世界的な半導体不足を受けて、製品に記されたメーカー名を勝手に書き換えたり、廃家電から抜き取ったりした「偽物」の半導体が大量に流通していることが分かった。通常の仕入れ先以外から半導体を買った企業から依頼を受け、沖電気工業の子会社が調査したところ、3割超が「偽物」だった。粗悪な半導体の流通が広がれば、製品の性能を低下させるだけでなく、安全性にも悪影響が出る恐れがある。…
完全オンラインの株主総会 ユーグレナ、国内上場企業で初
バイオベンチャー企業のユーグレナは26日、国内上場企業で初となる完全オンラインによる株主総会を開催した。会場を設けず、遠方に住む多くの株主にも物理的な制約なく出席してもらうことが狙い。新型コロナウイルスの流行も考慮した。開催が簡便で採用企業が拡大する可能性もある。…
キオクシア買収合意、9月にも 米半導体大手との協議「進展」
【ワシントン=塩原永久】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は25日、米半導体大手ウエスタン・デジタル(WD)が、同業のキオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディグス)を買収する交渉が大きく進展していると報じた。早ければ9月中旬にも合意する可能性があるとしている。…
電機大手に共創ブームが再燃 サービス競争背景、外部企業と考案も
電機大手の間で、「共創」という造語を拠点などの名称に使う動きが広まっている。外部の協力企業と新たな商品やサービス、価値観をつくり出すという意味合いがあり、もともとはマーケティング分野で使われていた用語だ。顧客と事業構造を変革する注目のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進手法と考え方が近く、最近ではDX関連で採用するケースが目立つ。…