『妻が口をきいてくれません』『消えたママ友』『ママ友がこわい』『離婚してもいいですか?』――。漫画…
「日航機墜落現場」36年ぶりに訪れて空から見た今 ドローンで現場周辺を空撮し甦ったあの日の記憶 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン
1985年8月12日。日本航空JAL123便が御巣鷹山に墜落してから、もうすぐ36年目を迎える。当時、僕は新潮社『…
“破壊神”で地域おこし 関連商品が「山梨ゴジラブーム」に拍車
山梨県立博物館(山梨県笛吹市)で開催中の企画展「特撮のDNA ゴジラ、富士山にあらわる」をきっかけに、山梨ではこの夏、ゴジラが熱い。新型コロナウイルス禍にもかかわらず、来場者が好調なほか、県内の企業が関連グッズを投入。地元の石和温泉(笛吹市)も、ゴジラ手ぬぐいを作成し、新たな集客アイテムとするなど、自治体や民間企業あげて取り組んでいる。…
閉塞日本に活入れる「昭和文芸」 小学館の“渋い”レーベルが人気
埋もれた昭和の文芸作品に光を当てる異色のレーベル「P+D BOOKS」(小学館)が創刊7年目に突入。若者の読書習慣・体験をサポートしながら日本の閉(へい)塞(そく)状況に、「時代とともに勢いがあった昭和文芸を元気の源にしてほしい」と担当者は意気軒高だ。…
会社は廃校の理科室 “Iターン焙煎士”が生み出した「奥大山の水洗い珈琲」
趣味のコーヒー焙煎の腕を磨く過程で生(なま)豆(まめ)を水洗いする「水洗いコーヒー」を知り、中国地方の最高峰・大山(標高1729メートル)の麓で昨年、63歳で起業した元サラリーマンがいる。千葉県出身の遠藤明宏さん(64)だ。Iターン焙煎士が生み出したのは「奥大山の水洗い珈琲」。会社勤めで培った広報、営業スキルを駆使して着実に販路を拡大。「鳥取の新名物にしたい」と夢を膨らませている。…
新谷コーチ語る、美談じゃない「鬼気迫る練習」の意味悩み苦しみ成長した、新谷仁美の「強さ」の真髄 – リーダーズライフ
5年間のブランクを経て、選考会で18年ぶりの日本記録をたたき出し東京五輪に挑んだ新谷仁美。五輪開催是非から女性アスリートの生理まで、考えを示し、悩み苦しみながら歩んできた。心身ともに支えた横田コーチは、どう見ていたのか。…
東京国際大学新キャンパスの目玉「ステージ」とは池袋建築巡礼08-2 – 豊かに生きる
池袋駅の東側、サンシャイン60よりもさらに東側にある造幣局東京支局跡地に建設が予定されているのが、東京国際大学の池袋キャンパスだ。建築計画上のポイントは「ステージ型」のキャンパス。…
【食べ物の世界史】意外に知らない…人類はイノシシをどうやってブタに変えたのか? – 世界史は化学でできている
火の発見とエネルギー革命、歴史を変えたビール・ワイン・蒸留酒、金・銀への欲望が世界をグローバル化した、石油に浮かぶ文明、ドラッグの魔力、化学兵器と核兵器…。化学は人類を大きく動かしている――。化学という学問の知的探求の営みを伝えると同時に、人間の夢や欲望を形にしてきた「化学」の実学として面白さを、著者の親切な文章と、図解、イラストも用いながら、やわらかく読者に届ける、白熱のサイエンスエンターテイメント『世界史は化学でできている』。発売たちまち7万部を突破し、池谷裕二氏(脳研究者、東京大学教授)「こん…
「人生に行き詰まったら銭湯」を勧める5つの理由 「お金に頼らず人生を楽しくする」完璧な場所 | 買わない生活 | 東洋経済オンライン
疫病、災害、老後……。これほど便利で豊かな時代なのに、なぜだか未来は不安でいっぱい。そんな中、50歳…
高橋祥子氏が驚嘆、多面的な視点から「生命とは何か」に切り込んだスゴい本 – WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か
養老孟司氏「生命とは何か。この疑問はだれでも一度は感じたことがあろう。本書は現代生物学の知見を十分に踏まえたうえで、その疑問に答えようとする。現代生物学の入門書、教科書としても使えると思う。」、池谷裕二氏「著名なノーベル賞学者が初めて著した本。それだけで瞠目すべきだが、初心者から専門家まで読者の間口が広く、期待をはるかに超える充実度だ。誠実にして大胆な生物学譚は、この歴史の中核を担った当事者にしか書けまい。」、更科功氏「近代科学四百年の集大成、時代の向こう側まで色褪せない新しい生命論だ。」、さらには…