【TOKYOまち・ひと物語】今年で築城500年を迎えた八王子市の滝山城。「続日本100名城」にも選ばれた景勝地だが、かつてはあちこちに草木が生い茂り、史跡としての知名度はいま一つだった。郷土の誇りをよみがえらせたいと、15年以上遺構の保存活動に取り組んできたのが、「滝山城跡群・自然と歴史を守る会」理事長の尾熊治郎さん(77)だ。草刈りやガイドボランティアを通じて、今も城の認知度向上に力を注いでいる。…
夢のために「同期を見捨てた男」を襲う深刻な事態 漫画「教場」(第2集 第15話) | 教場 | 東洋経済オンライン
警察官になることをめざし、希望を胸に警察学校に入学した若者たち。彼らの前に立ちはだかるのは、新たに…
芥川龍之介が描いた「超ダークな平安時代」の迫力 「羅生門」と「今昔物語」読み比べてわかったこと | 日本人が知らない古典の読み方 | 東洋経済オンライン
「平安朝」という言葉に、どのようなイメージを抱くだろうか。ほとんどの人は、『源氏物語』や『枕草子』…
乃木坂46「過去の有名アイドル」との決定的な差 時代と共に変わる彼女たちのセカンドキャリア | テレビ | 東洋経済オンライン
7月にスタートしたテレビ東京系の番組『乃木坂に、越されました~AKB48、色々あってテレ東からの大逆襲!…
「盗塁禁止」議論のウラにある”子どもの野球離れ” 「走り放題」が生む小学校野球のワンサイドゲーム | スポーツ | 東洋経済オンライン
「『少年野球は盗塁禁止に』という声が出る背景事情」は大きな反響をいただいた。小学野球で、盗塁を乱用…
20年以内に3割超す空き家 全国で848万戸、一刻も早い処分を
少子化が進み人口減少が続くなか、空き家が増え続けている。相続人がおらず、空き家となった住宅は倒壊し、近隣の家や道路に危険が及ぶ恐れもあり、自治体が所有者に代わり建築物を取り除く略式代執行が行われている。総務省の統計によると、昭和63年に394万戸だった空き家は、平成30年に848万戸と2倍超に。岡山市は空き家率が14・5%と、全国の政令指定都市で3番目に高く、担当者は「今後も人口減少は続く。親が亡くなったなどの事情で住むことのない家を相続している場合は、早めの処分を心がけてほしい」と呼びかけている…
宗教改革が時計産業発展に貢献? 「機械式時計大全」著者、山田五郎さんに聞く
【ザ・インタビュー】ファッションや西洋美術、街づくりなどで細かすぎる情報を発信、頼りになる“五郎教授”は時計、とくに機械式時計の大家でもあった。「機械式時計大全」(講談社選書メチエ)では「セイコー」、「シチズン」の日本メーカーはもとより、「パテック フィリップ」、「オーデマ ピゲ」、「ブレゲ」などが世界の著名ブランドに達するまでの歩みをたどる。あわせてマニアがのめりこむクロノグラフや天文表示といった複雑機構の仕組みから、針の種類と呼び方にいたるまで、豊富な写真と図解を用いて説明した。…
不妊に悩む夫婦が「卵子を買うしかない」特殊事情 無償提供には限界、ブローカーとのトラブルも | 健康 | 東洋経済オンライン
高額な費用を積んでも、子どもを持つために「第三者から卵子をもらうこと」を選択する人たちがいる。卵子…
子どもが3人欲しい30代夫婦、妊活のための転職で年収ダウンしても老後は大丈夫? – お金持ちになれる人、貧乏になる人の家計簿 深野康彦
今回は30代女性、Gさんからのご相談です。老後の資産形成、自身の転職、投資の三つについてお悩みです。
「スッキリ」を完璧に叶えてしまう「ある方法」とは 「発酵」は買わなきゃもれなくついてくるもの | 買わない生活 | 東洋経済オンライン
疫病、災害、老後……。これほど便利で豊かな時代なのに、なぜだか未来は不安でいっぱい。そんな中、50歳…