「人間が2つの目で見ているのだから車もカメラ2つで機能するべきだ」とレーダー排除を推し進めたイーロン・マスクの考えとは?

イーロン・マスク氏が率いるテスラは完全自動運転に向けて技術開発を進めていますが、その技術が事故を招いた事例が報告されているなど、いまだ実現は遠い道のりです。海外紙のニューヨーク・タイムズがテスラの自動運転技術開発者19人に匿名を条件にインタビューを行い、自動運転技術の実情を報告しています。続きを読む……

五輪先導車の技術をフィードバック! パナソニック「XU1」はスピードを出しても安心のe-Bike

パナソニックといえば家電メーカーというイメージが強いですが、実は昔から自転車を製造・販売してきたメーカーでもあります。ケイリンに使用する本格的な競技車両も手掛けてきただけに、スポーツタイプの電動アシスト自転車であるe-B…

中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備

【北京・坂本信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと…

エニカで借りたヒョンデの燃料電池自動車「ネッソ」を試乗! 燃料電池車とSUVの特徴を融合した快適な走りを実感

韓国・現代(HYUNDAI=ヒョンデ)自動車の燃料電池自動車(FCV)『NEXO(ネッソ)』に日本で乗れる!そんな話をいただいたのは11月始め。個人間カーシェアリングを展開している「Anyca(エニカ)」がディーラー車の…

最高級アメ車のプライドを備えるSUVの最小モデル! キャデラック「XT4」を徹底分析

ベテラン自動車ライターの永福ランプとフリーエディターの安ドが、深いような浅いようなクルマ談義をする「クルマの神は細部に宿る。」。今回は、アメリカのキャデラックブランドがラインナップするSUVの最小モデルに試乗し、キャデラ…

「バッテリー式の電車」は現実的なのか?

日本政府が2021年11月22日に「電気自動車(EV)の購入者への補助金を現行の2倍にする」と決定したように、脱炭素社会に向けた動きが世界規模で進行しています。車と双璧を成す移動手段の「電車」について、アメリカの研究チームが「『バッテリー式電車』の実現は可能なのか?」というテーマの研究を発表しました。続きを読む……

0〜5歳まで乗れる「ストライダー(STRIDER)ロッキングストライダー」実力・コスパレビュー。1台2wayでプレゼントにも最高なランニングバイクの実力

ストライダーは世界25か国、300万⼈以上の⼦どもたちに愛用されているランニングバイク。自転車に乗るためのバランス感覚や体重移動が自然に養えるプロダクトです。GetNavi webでは以前、「【3歳半から7歳向け最強の逸…