個人情報漏洩事件・事故

百貨店のグランデュオ立川は、出店している衣料品ブランドエーグルにおいてメール誤送信が発生し、顧客のメールアドレスが流出したことを明らかにした。

名古屋電機工業は、取引先に関する個人情報が保存されたノートパソコンを従業員が商業施設で紛失したことを明らかにした。

大阪市は、イベントに招待する案内メールを送信した際にミスがあり、対象者のメールアドレスが流出したことを明らかにした。

JR東海は、個人情報を含む遺失物の関係帳票が、所在不明になっていることを明らかにした。遺失物管理に影響はないという。

石けんや美容グッズの通販サイト「SuiSavon-首里石鹸-オンラインショップ」が不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報やメールアドレス、ログインパスワードなどが流出した可能性があることがわかった。…

宮崎県日向市は、国民健康保険税の還付者に関する個人情報を誤って同市ウェブサイトに掲載するミスがあったことを明らかにした。

京都市は、茶道教室の申込者1人へ送信すべきメールを約6000人に誤って送信するミスがあったことを明らかにした。メールには、申込者の個人情報が記載されていたという。

スーパーマーケットチェーン「業務スーパー」を展開する神戸物産は、サイバー攻撃を受け一部個人情報や企業情報が外部に流出したことを明らかにした。被害状況など詳細を調べている。

長野県は、男女共同参画センター「あいとぴあ」においてメールの送信ミスがあり、主催講座のオフライン参加申込者のメールアドレスが流出したことを明らかにした。

広島大学病院は、患者の個人情報含むパソコンが、研究室から盗難されたことを明らかにした。