海上保安庁は15日午後、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した可能性があると発表した。日本海の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられるとして、周辺を航行する船舶に落下物への注意を呼びかけている。…
7月機械受注0.9%増 2カ月ぶりプラス
内閣府が15日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比0・9%増の8597億円となり、2カ月ぶりのプラスだった。基調判断は「持ち直しの動きがみられる」を据え置いた。…
野田聖子氏、総裁選出馬に向け推薦人確保を最終調整
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬に意欲を示す野田聖子幹事長代行が14日、必要な推薦人20人の確保に向け最終調整に入った。野田氏は「初の女性首相を目指す」との看板を掲げ、過去3回の総裁選で出馬に意欲を示したが、推薦人が集まらず断念した。今回は竹下派(平成研究会、52人)の参院グループや無派閥のほか、石破茂元幹事長を支援する議員への働きかけを強めていた。…
遥かなる尖閣…国有化から9年、撮影や視察に政府消極姿勢 基金活用ゼロ
国会議員らでつくる安全保障議員協議会(会長・久間章生元防衛相)が、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をドローンで空撮した映像をインターネットで配信する計画を進めているのに対し、政府が領有権を主張する中国との摩擦を懸念して神経をとがらせている。同協議会は東京都が募った寄付金約14億円の活用も提案したが、拠出先を国に限る条例の壁に阻まれた。国有化から11日で9年。日本固有の領土である事実を積極的に示そうとする試みに対し、政府は消極姿勢を崩していない。…
目的は妊活?眞子さまの30歳までに結婚・渡米願望を深読みするKKとの結婚に憤る国民世論が「私」を押し通す内親王を救う逆説 – 日本再生
なぜ眞子内親王のお相手が、大多数の国民が「皇室と縁続きになることが相応しくない」と判断する小室氏でなければいけないのだろうか。なぜ30歳という結婚年齢にこれほどまでこだわられるのだろうか。その理由や動機は、「内親王に対する公費支出」「将来の天皇の姉君の地位」「天皇制に対する国民感情の変化」など、日本国民の利益や、皇室と国民の関係に直結する重大問題であるだけに検証が欠かせない。…
立民、アベノミクス問題視 総裁選候補の経済策注視
立憲民主党は14日、安倍晋三前首相の経済政策「アベノミクス」の功罪を検証する委員会の初会合を国会内で開いた。大規模な金融緩和などを柱とする政策の問題点を提示し、次期衆院選で争点化を図る構えだ。自民党総裁選への立候補を表明した河野太郎行政改革担当相や岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相が路線を踏襲するのか、その行方を注視している。…
総裁選は3氏軸の争いに 石破氏は出馬見送りの方向
自民党の石破茂元幹事長は14日、党本部で二階俊博幹事長と面会し、党総裁選(17日告示、29日投開票)への対応を15日に表明すると伝えた。石破氏の出馬をめぐっては、石破派(水月会、17人)内で慎重論が根強い。このため石破氏は立候補を見送り、河野太郎ワクチン担当相を支援する方向だ。総裁選は河野氏と岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相の3氏を軸に争う構図が固まりつつある。…
ESG投資、コロナで加速 関西同友会の古市代表幹事
関西経済同友会の古市健代表幹事(日本生命保険副会長)は14日、大阪市での関西プレスクラブの会合で講演し、ESG(環境・社会・企業統治)分野への投融資拡大の重要性を訴えた。新型コロナウイルスの流行で「持続可能な社会があってこそ企業の経営や経済成長がある」点があらためて認識されたとし、ESG投融資拡大の流れは加速していくと見通した。…
【田中秀臣の超経済学】自民党総裁選 “根拠なき熱狂”に踊らされない見方と主要候補の経済政策
自民党総裁選が熱い。その理由は簡単で、総裁は事実上、日本の首相総理大臣を決めることでもあるからだ。筆者は自民党の党員ではないので、総裁選自体は批評する観点から距離を置いてみている。しかしSNSなどで総裁選をめぐって発言すると、おそらく自民党党員でもないのに特定の候補者に「熱狂」している人たちに、「田中は××候補を推してる」と発言を適当に切り取られてしまう。ワイドショーの印象だけでモノゴトを判断する軽薄な人たちは多いが、ネットでも大差ない。筆者にとっては、特定の候補者を「推す」ことに意義はない。候…