韓国の教育庁がインスタ投稿した北朝鮮礼賛マンガの驚くべき中身教師に親北が多いにしても「北朝鮮うらやましい」はやり過ぎでは – アジア

11月26日、韓国・京畿道教育庁が北朝鮮の子供たちの学校生活を紹介する漫画を公式インスタグラムに投稿したところ、「北朝鮮を称賛している」という批判が国民から相次ぎ、投稿わずか20時間で削除するといったトラブルが起きた。どんなマンガなのだろうか。…

いつの間にか日本を見捨てていた日本企業と富裕層が映す怖い未来今のままではお先真っ暗、日本脱出を反転させる3つの施策 – 中国

日本はデフレが続いたおかげで物の値段は安く、国民の生活は安定している。でも、それは「今のところは」という但し書き付きの状態だ。なにせ財政は破綻しかかり、それに対して政治家は何のアクションも起こそうとしないどころか、さらに財政を悪化させようとしているからだ。そんな状況を見て、海外のグローバル企業は日本を見捨て始めた。日本企業も生産拠点を海外に移転し、日本で稼いだ巨額の資金を海外企業の買収に投資し始めた。…

インフレは常に米国の左派を罰する民主党にとって鬼門、低コストで戦うならコロナ対策の強化を – Financial Times

金融引き締めに前向きな米国のインフレ・タカ派は常に、おおかみ少年のように騒ぎがちだ。2008年以降の数年間、結局一度も到来しなかったハイパーインフレについて警鐘を鳴らし続けたことから、タカ派が昨年同じ警告を発した時、はっとして注意を傾けた人が極めて少なかったことも意外ではない。…

台湾の離島奪取も示唆、「愛される中国」の掛け声どこへいった相次ぐ中国の過激言論に垣間みえる習近平指導部の統制力低下 – 中国

今年5月、習近平国家主席が「愛される中国を目指せ」と号令を下し、国際社会に向けて柔軟路線をチラつかせた中国だが、主要紙が台湾の離島奪取を示唆する過激な社説を掲げるなど、国内の言論状況が先鋭化している。中国への過度な刺激を避けようと努めている日本の岸田内閣に対しても、測量艦の領海侵入や爆撃機の日本周辺飛行で応じるなど、その動静は不可解だ。…

明るさが戻ったニューヨークは“ドキドキ”と“なごみ”が調和するニューヨークはカレイドスコープ(第15回) – 豊かに生きる

アメリカは相変わらず二分化が顕著になり、政治的にも外交的にも多くの難問が山積している。支持率の低下が目立つバイデン大統領のこれからの手腕によっては、民主党・共和党の比率の逆転というシナリオも単なる絵空事ではない事態になるだろう。なんだか今のアメリカは、現代版南北戦争の感がぬぐえない。…

ソウル版ミシュランガイドで続々選ばれる日本料理に嫉妬する韓国「韓国料理が少ない」とミシュランガイドを叩く前にすべきこと – アジア

日本では、10月末に『ミシュランガイド京都・大阪+和歌山2022』が発売された。緊急事態宣言が解除されたこともあり、発売早々、ミシュランガイドを片手に掲載店巡り、予約を行っている方も多いことだろう。韓国では日本より1カ月遅い、11月末に『ミシュランガイド・ソウル2022』が発売された。だが、その内容を巡って韓国世論がざわめいている。…