「一日の感染者5万人」でも英国が「医療崩壊の心配ゼロ」の理由病院の9割が国営、データサイエンス用い医療資源を効率的に配分 – 欧州

ワクチン接種が十分でないところにデルタ株が猛威をふるっている日本の現状は、筆者が住む英国の去年の秋から冬にかけての状況を彷彿させる。ただ違う点が1つある。英国では医療が崩壊する懸念はほとんどなかった。理由は、昨年3月中にコロナ患者用の十分な病床と医療スタッフを確保し、それを厳しいロックダウンで支えたからだ。…

米のアフガン撤退で嗤う中国、動揺する韓台、コロナで忙殺の日本東アジア「深層取材ノート」(第100回) – 海外

急変するアフガニスタン情勢を巡って、中国の攻勢(口勢?)が続いている。8月19日、中国を代表する国際紙『環球時報』が、痛烈な記事を掲載した。最近よく行う「西側の人間に自らの主張を代弁させる」手法で、寄稿したのは、「マーティン・ジャック英ケンブリッジ大学上級研究員」なる人物である。環球時報の常連でもある。寄稿文のタイトルは、「アメリカがアフガニスタンで遭った災難的な失敗、もはや誰がその東アジアや南シナ海での判断を信じるだろうか?」。都合のいい解釈も多いが、中には共感できる部分もあるのだ。…

日本に住む彼女と結婚するために脱北を決意した在日朝鮮人の半生その後、行方知れずになった親友、申誠の霊魂にこの文章を捧ぐ – アジア

かつて日朝両政府が推進した在日朝鮮人とその家族を対象にした「帰国(北送)事業」。1959年からの25年間で9万3000人以上が「地上の楽園」と喧伝された北朝鮮に渡航したとされる。その多くは極貧と差別に苦しめられた。両親とともに1960年に北朝鮮に渡った脱北医師、李泰炅氏の手記。今回は、北送事業で北朝鮮に渡った同じ在日朝鮮人の親友について。…

カブール陥落に「ソウル無血開城」を重ね合わせる北朝鮮の野望米軍のアフガン撤退を見て在韓米軍撤収が可能と判断した金正恩 – アジア

今月アフガニスタンで政変が起きた。タリバンは米軍がアフガニスタンから撤収するや否や、瞬く間に首都カブールを制圧、政権を奪取した。このタリバンの一連の勝利を目の当たりにし、一番羨ましがっている人物こそ、北朝鮮の金正恩総書記だ。金正恩総書記は韓国から在韓米軍さえ撤収すれば、タリバンのようにソウルに無血入城できると信じているからだ。…

オフィスに戻る必要はほぼナシ! 米国「アフターコロナの働き方」調査

米国では新型コロナウイルス関連の規制が撤廃される州があるなど、新型コロナウイルスが収束した後の生活に目を向ける人が増えています。周辺機器メーカーのPlugable社は2021年4月に、同国の企業経営者と幹部クラス2000名を対象にコロナ後の働き方に関するアンケート調査を行いました。その結果が公開されているので、アフターコロナの働き方がどんなふうになっていくかを探ってみましょう。

タリバン復帰直後にアジア歴訪、試練のハリス副大統領7割の白人男性に嫌われている黒人女性副大統領が背水の陣 – オリジナル海外コラム

米歴代副大統領でカマラ・ハリス氏(56)ほどこれほど動き回る副大統領は過去にいなかった。しかもジョー・バイデン大統領(78)が高齢ということもあるが、これほどこき使われている副大統領も過去にはいなかった。…

中国選手が五輪で付けた毛沢東バッジ、中国激動の前触れか?またもや若者が荒れ狂う?富裕層が恐れる文化大革命の再来 – オリジナル海外コラム

2人の選手が毛沢東バッジを付けて表彰台に登った真意は分からないが、毛沢東を礼賛する気分が若い世代に蔓延していることだけは確かと見てよい。それは愛国主義と言うよりも、心の中の不満の表現である。…