物不足の北朝鮮で人気の職業に躍り出た燃油販売員とは何かリサイクル混合油や質量と体積の差を活用するなどあの手この手 – アジア

北朝鮮で注目されている職業の一つに、燃油販売所で働く「燃油販売員」がある。燃油販売所はいわゆるガソリンスタンドで、燃油販売員は実際に給油する職員を指す。コメ1kgが5500ウォンの北朝鮮で、月給5000ウォン未満の燃油販売員はコメ1kgすら買えないが、人気の職業となっている。なぜ、人気があるのだろうか。…

なぜかコロナ対策で対照的な日韓首脳支持率文在寅大統領40%台、コロナ危機ごとに上昇 – オリジナル海外コラム

「この差はいったいどうしてだろう?」。2021年8月8日の東京オリンピック閉幕直後に発表になった「菅首相支持率3割切る」という日本からの報道を見て、知人の韓国人企業経営者は首をかしげた。同じように新型コロナ対応に苦慮しながらも、韓国の文在寅(ムン・ジェイン=1953年生)の支持率は「コロナ危機」のたびに上昇しているのだ。…

日本人大虐殺を命じた米大統領と靖国問題決して茶化してはならないホロコーストの歴史 – 密教の呪術、その理論と哲学

「お盆」の「盆」とは仏教でいう盂蘭盆会を略したものである。また、盆は霊への供物を置く「お盆」を意味することから、いつしか祀られる精霊を指すようになった。お盆の時期、ご先祖様の霊や亡くなってしまった大切な人の魂が帰ってくると古来より信じられている。…

「韓国は偏狭で無責任な国家」在韓ロシア人学者が辛辣批判の理由国際的活動は見せかけに過ぎず、外国人労働者に排他的 – 国際激流と日本

「韓国は偏狭で国際的な責任感に欠ける国だ」 韓国に住むロシア人学者がそんな見解を米国の外交専門誌に発表した。韓国についての客観的な考察として、耳を傾けてみる価値があるだろう。…

東京五輪終わり、北京ボイコットがいよいよ始動虐殺容認ではドイツ人の剛腕バッハ会長も針のむしろか – オリジナル海外コラム

コロナ禍の東京五輪を何とか切り抜けたトーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長だが、一難去ってまた一難。6か月後には欧米諸国の指導者たちが目の敵にする北京冬季五輪が待ち構えている。東京五輪ではごり押し(?)が功を奏した剛腕バッハ氏だったが、北京五輪ではそうもいかなくなってきた。…