最近、韓国の株式市場を賑わせているのは「メタバース」である。とにかく、「メタバース」という単語が付くだけで巨額が動いている。2020年から東学アリ(韓国の個人投資家)が韓国の国民的企業であるサムスン電子株を買い続けてきた。しかし、実は投資利回りが良いのはサムスンよりもIT系のプラットフォーム企業だ。…
コロナ禍からの脱却、ワクチン接種の限界試す英国大胆な実験に世界が注目、デルタ株の感染の波を抑え込めるのか? – The Economist
「フリーダム・デイ(自由の日)」と称された7月19日が始まる真夜中に、ナイトクラブの常連客たちがダンスフロアに戻ってきた。しかし、そこには不安感も漂っていた。
フランス政府のコロナ対策強化に市民反発 パリで衝突 – BBC News
フランス各地で24日、政府が打ち出した新型コロナウイルス対策に反発する16万人以上が抗議し、パリでは警官隊との衝突もあった。
韓国の若者世代は日本よりも中国が嫌いだった文在寅政権の媚中路線に国民は呆れ、中国共産党は増長した – アジア
韓国では、1981〜1995年の間に生まれたミレニアル世代と1996〜2012年の間のZ世代を併せて「MZ世代」と呼ぶことがしばしばある。日本ではあまり知られていないかもしれないが、MZ世代の反中感情は反日感情を上回る。…
再びオリンピックを政治利用した韓国人選手団の国際感覚韓国選手団の反日横断幕を批判した韓国人漫画家の日本贔屓 – アジア
韓国の漫画家、尹瑞寅(ユン・ソイン)氏が、東京五輪の選手村に反日横断幕を掲出した韓国選手団を批判するコメントを自身のフェイスブック上に掲載した。尹瑞寅氏は漫画家として活躍する傍ら、イラストレーターやユーチューバーとしても活躍している人物だが、“日本植民地(統治)時代の親日売国奴の代名詞のような人物”だともいわれている。…
世界の記者が見た東京五輪:これを最後にアテネに戻せIOCのバッハ会長の傲慢さに米メディア猛反発 – オリジナル海外コラム
パンデミック非常事態宣言下で始まった東京オリンピック・パラリンピックを世界はどう見ているか。米主要メディアは始まる前から「完全な失敗に向かっている。『おもてなし』の心は偏狭で内向きな外国人への警戒に変化した」(ワシントン・ポスト)と酷評していた。では実際に始まった後ではどうか。…
ほとばしる民族主義! バスケットボールが映す「米中関係」とスポーツの意味
スポーツには民族を融和させる働きがあります。近年の研究では、アフリカの国々がサッカーのワールドカップなどの重要な国際大会の試合で勝利すると、勝った国の異なる民族間でお互いの信頼度が高くなり、その後ある程度の期間、民族紛争が起きる可能性が低くなることが判明しています。しかし、いつもスポーツがそのような平和的な機能を発揮するわけではありません。