イノベーションは田園から起きる。わかる者は生き残り、わからない者は滅びる。もう始まっている。宇宙と地球の進化の歴史は我々の身体の中で刻々に起き、マクロ宇宙とミクロ世界でも同様のことが起きている。それをフラクタルといい、調和という。…
台湾ADIZに異常な数の中国軍機が大量侵入、AUKUS結成への警告か何の役にも立たないアメリカの対中牽制行動 – 安全保障を考える
中国軍が台湾ADIZ侵入飛行を飛躍的に強化した理由は何か。人民解放軍の気勢を上げるという目的に加えて、バイデン政権が対中軍事同盟としての「AUKUS」同盟を構築した動きに強烈な警告を与える目的があったことは間違いない。…
やっぱり嘘だった、北朝鮮の「超音速」ミサイル実験成功北朝鮮「騙しのテクニック」をすべて種明かしする – 安全保障を考える
北朝鮮は「9月28日に極超音速ミサイル『火星-8号』の発射実験を行った。この飛翔実験では、途中、分離された極超音速滑空体(HGV)の誘導機動性と滑空飛行の特性をはじめとする技術的データを確認した。極超音速滑空体の燃料系統とエンジンの安定性を確認した」と発表したが、実は真っ赤な嘘だった。種明かしをしよう。…
安倍傀儡とは言えない岸田新政権、民主主義の危機を打開できるか画期的な野党の選挙共闘、総選挙での頑張りに期待 – 政治を読む
岸田氏は「新自由主義からの転換」と言っているが、アベノミクスからの転換でもあるのだ。どこまで実現できるかは現段階では不明と言うしかないが、掲げている政策、主張が安倍氏と異なっていることだけは間違いない。…
大型バイクで死亡事故、加害者が任意保険に未加入だったらバイク保険の加入率は5割以下、自賠責だけでは被害者に償えない – 日本再生
マイカーを運転する人の大半は、自賠責の他に任意保険に入っている。だがバイクとなると事情はだいぶ違う。任意保険に入っている人は全体の5割以下なのだ。もしも任意保険に入っていない状態でバイクを運転し死亡事故を起こしてしまったらどうなるのか。まさにそんな事故を起こした加害者に、10月2日、重い判決が下った。…
知らない間にコロナに罹っていないか?個人の健康と命を守る丁寧な情報を得る方法とは – 世界の中の日本
新型コロナウイルス感染症は、大半の感染者が「軽症」で「弱毒性」だ、などと言われます。しかし、軽症あるいは無症状(といっても倦怠感などはあり、37度台程度の熱は出、咳その他の「軽微な症状」は出る)であっても、その「軽微な症状」がいつまでも取れない「無症状後遺症」が存在することも分かってきました。…
日本を叩き潰す手法が、毒饅頭となって米国を襲う米国発大恐慌を誘発する「国債リスクがゼロ」概念(シリーズ8) – 東奔西走
我々は「世界」から逃れようがない。遠いと思っている「世界」は、あなたの家の玄関に来ている。気が付かないだけだ。コロナ禍で米国政府の債務は膨張し、米国債の対GDP比率は、第2次世界大戦直後を上回り、史上最高である。なぜ、ここまで米国債の膨張は受け入れられてきたのだろうか。そしてその膨張が今や極限に達しようとしている。…
岸田新首相が提唱する「令和版所得倍増計画」の落とし穴知られていない池田勇人「所得倍増計画」の本当の内容 – 政治を読む
岸田氏は「新自由主義の見直し」と「令和版所得倍増計画」を打ち出しているが、この計画には大きな落とし穴が待ち構えている可能性が高い。
経済安全保障が重要課題に、公安トップが語る組織の変化民間との連携を深め、広報活動も強化 – 安全保障を考える
日本のインテリジェンス機関の一つ、公安調査庁は比重を経済安全保障対策に移そうとしている。和田長官は、組織の在り方についてどう考えているのか。
眞子さまの複雑性PTSD公表、狙いが「批判封殺」なら逆効果に問題の発端「借金問題」うやむやなのに国民に傍観せよと言うのか – 日本再生
秋篠宮家の長女・眞子さまが10月26日に小室圭さんと結婚することが発表された。同時に眞子さまが「複雑性PTSD」と診断されていることが公表され、国民を大いに驚かせた。婚約発表から今日までの世論の批判が、眞子さまの心を深く傷つけたという。だが待ってほしい。世の中から批判が上がったのは小室家の借金問題のせいではないのか。その解決がなされていないのに、国民の批判が悪い、というのはどうも腑に落ちない。…