大阪の新型コロナ「4月の悲劇」はなぜ起こったのか新型コロナを「普通の風邪」として扱う方針転換のとき – 日本経済の幻想と真実

コロナは今や致死率1/1000以下の「普通の風邪」なのだから、新型インフル等感染症の指定を解除し、インフルと同じ5類に格下げして病院の負担を軽減し、コロナと共存する態勢に転換する必要がある。…

河村市長“メダル噛みつき”にソフト界も「逮捕案件」と激怒なぜこれが「最大の愛情表現」なのか、名古屋市役所にも抗議殺到 – 世界の中の日本

これはもう「暴挙」としか評しようがない。東京五輪で金メダルを獲得した女子ソフトボール日本代表・後藤希友選手の栄光に傷がつけられた。前代未聞の愚行を犯したのは、名古屋市の河村たかし市長である。…

日本のワクチン接種は順番を間違えている!主な新規感染層20代と30代を優先せよ – 世界の中の日本

今回も残念な予測から記さねばならなさそうです。日本は「第6波」の感染を避けることができない可能性があります。それはデルタ株の大流行が襲ってきているのに、感染を防ぐためのワクチン接種の方法が間違っているからにほかなりません。…

五輪前にはわずかだった選手への声援、「写真の力」で逆風変える写真家だった父の思い胸に、アスリート応援写真サイト立ち上げ – 世界の中の日本

開催の是非が問われる中、東京五輪は開幕から10日が経過した。新型コロナウイルスの感染拡大や大会運営絡みの不祥事噴出によって逆風の連続だったが、いざふたを開けてみれば日本国内は明らかな五輪フィーバーに包まれている。そうした中、東京五輪でレンズを向け続けるカメラマンたちのベストショットを数多く集めたサイトが大きな話題を呼んでいる。…

検問に遮蔽板、五輪会場周辺は「原発事故被災地」とうり二つ五輪の現場を歩いて思う、これを本気で復興五輪と言い張るのか – 世界の中の日本

東京オリンピックが開催中の国立競技場の周辺を歩いた。神宮球場の向かいに建つオリンピックミュージアムの周辺には、人だかりができている。みんながマスクをして目当てにしているのは、ミュージアムの敷地広場にある五輪マークを立体化した等身大ほどの“オリンピックシンボル”だった。そこで目の当たりにした光景に、私は愕然とした。いまさらながらにオリンピックシンボルで「密」になる人たちに対してではない。そこから眼に映る国立競技場の風景にだ。…

【舛添直言】低支持率定着の菅政権、なぜかくも世論に鈍感なのかネトウヨなしでいられなくなった自民党、右傾化に歯止めかからず – 政治を読む

連日五輪競技が展開され、日本選手の活躍に列島が沸いている。しかし、無観客での強行開催であり、国民に自粛を求めるという緊急事態宣言下である。政府は、一方で世界的なイベントを開催しながら、他方で国民には行動制限を課すという矛盾した対応をとっている。そのせいか、緊急事態宣言の効果も無く、人出は期待したほどは減っていない。…

世界最高の日本製コンドーム配布中止、ふにゃふにゃな理由とは世界一流のアスリートにとり成績を左右する大切なものだが・・・ – 地球の明日

何と東京大会では大会期間中選手村での配られる予定だった16万個のコンドームが配布されないことになった。大会組織委員会が7月21日に発表した。アスリートにとっては、驚天動地の事態といえよう。日本製は世界最高の品質を誇る。いったい何が理由なのか。…