付き添い投票で異例の在宅起訴 障害者の母、大阪地検 | 共同通信

「大阪都構想」の賛否が問われた昨年11月の住民投票を巡り、障害のある娘の期日前投票に付き添った母親(59)が娘の分を記入し投票したとして、公選法違反の罪で大阪地検に在宅起訴されていたことが18日、母親らへの取材で分かった。投票の偽造や干渉の罪に問われている。 専門家は起訴は異例のケースとしており、選挙管…

岸田首相“親中に変節”か 人権法見送り報道、林外相の起用…怪しい「対中姿勢」 乱れる欧米各国との歩調 識者「弱い政治のシグナルに」

 岸田文雄政権の「対中姿勢」が怪しくなってきた。中国当局による香港やウイグルなどでの人権弾圧を念頭に、海外での人権侵害行為に制裁を科す「日本版マグニツキー法」の整備が検討されてきたが、岸田首相が当面見送る方針を固めたと報じられたのだ。第2次岸田内閣では、政界屈指の「親中派」である林芳正外相を起用した一方、法整備に積極的な中谷元(げん)元防衛相を「国際人権問題担当の首相補佐官」に登用してバランスをとったとされたが、まさか「親中・リベラル」に舵を切ったのか。…

立民代表選19日告示 泉氏、逢坂氏、西村氏が立候補か

 立憲民主党の枝野幸男氏の後任を決める代表選は19日に告示され、30日に投開票される。西村智奈美元厚労副大臣(54)は17日、国会内で記者会見し、立候補することを決意したと表明した。ただ、出馬に必要な推薦人20人は集まっていない。立候補表明は泉健太政調会長(47)、逢坂誠二元首相補佐官(62)に続き3人目。…

岸田首相、安倍元首相と初会談 マレーシア特使派遣を伝達 「有意義な意見交換ができた」

 岸田文雄首相は17日夕、衆院議員会館の安倍晋三元首相の事務所を訪れ、約30分間会談した。関係者によると、マレーシアに特使として安倍氏を派遣する方針を伝達。新型コロナウイルス対応を盛り込んだ2021年度補正予算案やロシアとの関係など外交が話題に上ったという。両氏の会談は首相就任後初めて。…

日米韓3カ国次官共同会見中止 韓国の警察庁長官による竹島上陸が影響か

 日本と米国、韓国の3カ国は17日、外務次官協議を米首都ワシントンの国務省で開いたが、協議後に予定していた共同記者会見は急遽中止となった。単独で記者会見したシャーマン米国務副長官は日韓で「意見の不一致があったため」と説明した。…

木下都議どうする? 来週も欠席なら「除名」現実味 「体調の再悪化」を理由に議運委を欠席の“肩透かし”

 東京都議選中に無免許運転で人身事故を起こした木下富美子都議(55)が、出席を求められていた18日の議会運営委員会への欠席を都議会に伝えてきた。「体調の再悪化」が理由だという。同委は木下氏の体調回復を待ち、来週、改めて一連の問題をめぐる公開質疑を開催する予定。ただ、再び欠席すれば、30日開会の都議会定例会で地方自治法上の「除名」処分を下す可能性が現実味を帯びてきた。…