「どうする?”世界の工場”~リーマンショックで作戦変更~」【シリーズ激動の中国】 (テレビ東京)

テレビ東京の元北京支局特派員が、2008年?2013年に中国全土を駆け回って取材した生々しい映像記録です。リーマンショックによって打撃を受けた中国が、GDPで日本を抜いて世界2位の経済大国に駆け上がり、国家主席に就任した習近平氏が覇権を唱え始める。この激動の時代に、現地では何が起きていたのか……

【佐藤優】2022年に注目すべき3つのキーワードは「第三次世界大戦・中小企業・論理力」 (BUSINESS INSIDER)

イラスト:izizシマオ:佐藤さん、そしてリスナーのみなさん、明けましておめでとうございます! 「佐藤優のお悩み哲学相談」のお時間がやってまいりました。今回は「お正月特別編」と題しまして、編集部から佐藤さんへの質問にお答えいただきます。「2022年、佐藤さんが注目している3つのキーワードを……

防衛問題研究家・桜林美佐氏 陸自減員…平和を阻害する「分断工作」に要注意 安全の受益者が言う僭越 (ZAKZAK)

桜林美佐氏大きな分岐点となる2022年を迎えるにあたり、「分断」の魔の手に注意しなければなりません。私たちの目指すものが平和ならば、その時点で心は一つであり、分断は危険な誘いです。1970年代、ソ連が射程約5000キロの核ミサイル「SS20」の配備を開始し、米本土が射程内になりました。米国の拡大……

「先端技術は中国に筒抜け」日本の軍事技術が周回遅れになってしまった根本原因 (SankeiBiz)

日本の安全保障技術は世界から取り残されている。元外交官で同志社大学特別客員教授の兼原信克さんは「政府は安全保障に転用できる民間の先端技術を把握しておらず、米中のほうがよほど詳しい。大学などの研究機関と連携する予算も仕組みもないため、安全保障と科学技術がほとんど遮断されてしまってい……

「個人クリエーターも相談を」続く漫画の海賊版被害、文化庁がサポートへ (SankeiBiz)

インターネットに無断で漫画を掲載する海賊版サイトへの対策が年々強化されている。2021年には法の網の目をくぐるように行われていた不正行為に法の網をかぶせ、さまざまな角度から追い詰める動きが進んだ。文化庁は今年、無料で相談できる窓口を設置するなどして、海外に拠点を置く海賊版サイト運営者……

2022年も外交のネックはコロナ (日本テレビ)

夏に参議院選挙を控える2022年。得意の外交で成果をあげたい岸田首相。アメリカ・バイデン大統領との首脳会談や停滞している近隣諸国との外交など、取り組むべき課題は山積みだが新型コロナが「対面外交」の壁として立ちはだかる。 夏に参議院選挙を控える2022年。得意の外交で成果をあげたい岸田首相……

真面目な岸田首相 残念ながらそれだけでは (毎日新聞)

みな真面目な岸田家の人たち 岸田文雄首相の父の文武氏はよく存じ上げていました。叔父の俊輔氏とも非常に親しくさせていただいています。岸田家は、健全で、いい意味で地味で、普通の家庭です。文武氏も俊輔氏も、そして文雄氏もそうですが、非常に真面目です。人間としては岸田家の人々は非常に好き……

躍進する極右候補ゼムール氏 フランス大統領選の行方は? (WEDGE Infinity)

フランスの人気政治評論家、エリック・ゼムール氏(63歳)が11月30日、2022年4月に行われる仏大統領選挙への無所属での出馬を表明した。反移民を掲げ、欧州連合(EU)離脱も視野に入れたカリスマ指導者の行方に仏国内が揺れている。 大統領選候補のゼムール氏は反移民、反イスラムを掲げ支持を集めてい……

民主党政権はそこまでひどかったのか? 安倍政権と比べてみると…【2021年ベスト記事】 (現代ビジネス)

2021年、現代ビジネスで反響の大きかったベスト記事をご紹介していきます。10月16日公開<民主党政権はそこまでひどかったのか? 安倍政権と比べてみると…>をご覧ください。 * * * 「悪夢の民主党政権」は本当か 珍しいことに、今度の総選挙は、総理大臣が何の実績もない状態での選挙となる。 岸……