「結局どの携帯会社が一番お得?」 通信費を節約したい人にお勧めする“3つの視点”
毎月のスマホ料金はどうすれば安くなるのか。元銀行員で資産運用YouTuberの小林亮平さんは「プランの見直しで年間5万円超の節約ができるかもしれない。3大キャリアも新料金サービスを導入しており、通信費が月1万円以上の人はすぐ見直すべきだ」という--。…
「あわてて動くと損をする」非課税期間の終わったつみたてNISAはいつ売ればいいか
「つみたてNISA」の最大のメリットは20年の非課税期間だ。ただ、非課税期間が終わった後はどうしたらいいのか。元銀行員で資産運用YouTuberの小林亮平さんは「売り時は積み立てを始めた年齢によって異なる。まだ働き盛りであれば、そのまま運用を続けたほうがいい」という--。…
【新時代のマネー戦略】ふるさと納税の本当の魅力は「意思表示」 税金の使い道は自分で決める
ふるさと納税による2020年度の寄付が過去最高の約6725億円を記録しました。ふるさと納税といえば、返礼品による自治体間での競争が過熱し、返礼品調達額を寄付額の3割までとするなどの規制を設けた新制度が導入されたことで、2019年度の寄付総額は減少(件数は増加)していました。…
バフェットが妻に遺言した投資法とは 筆者が500万円の利益を得た投資信託
投資信託には、アクティブ運用とインデックス運用の2種類がある。どちらのタイプを選べばいいのか。東証一部上場企業CFOの北村慶さんは「“投資の神様”のウォーレン・バフェットは妻に宛てて書いた遺言書で、インデックス運用を勧めている。それほど市場平均に勝ち続けることは難しい」という--。…
【学生から金融大国へ USIC通信】「学生」が株主総会に“潜入”!? そこで見えた光景と注目する経営者とは
株主総会と聞くと、お偉い人が集まり、堅苦しく、閉鎖された空間のイメージを学生はもつ。そんな株主総会だが、実は簡単に出席できる。オンライン含め年間数十社の株主総会に潜入してきた経験をもとに、株主総会に参加する意義・参加するうえでの見どころなどを「学生視点」から考えてみたい(“潜入”と題していますが、もちろん然るべき手続きをとって出席・参加しています)。…
【新時代のマネー戦略】公的支援だけでは住宅再建に2100万円も足りない! やらないと後悔するお金の災害対策【小沢美奈子】
気象庁のデータ によると、2020年までの10年間における50mm以上の雨の降る回数は、1985年までの10年間の平均年間発生回数と比べて、約1.5倍に増加していると報告があります。なお、50mmの雨とは、「滝のように降り、全く傘が役に立たない状態」を指すそうです。…
【学生から金融大国へ USIC通信】慶應女子に投資ブームが来ている? やはりコロナの影響も【学生投資連合USIC】
初めまして! 私たちは慶應義塾大学実践株式研究会です。現在在籍人数は約300人で、全国の投資サークルの中でも規模が大きいサークルです。今年からサークルに入った人数も現在95人になります。活動内容としては、学生投資連合USICのイベントに参加することや月2回ほどの勉強会、そして食事会やBBQなど、投資の勉強だけではなく遊びも全力でやっています。…
1億円貯まる人は「業務スーパーとコストコ」で何を買っているのか?
1億円貯めるようなお金持ちはぜいたくな生活をしていると思いがちですが、そんなことはありません。業務スーパーやコストコを愛用している人も多く、無駄な出費はとことん削っています。逆にキッチンや調理器具にはこだわり、お金をかけています。その理由とは? ファイナンシャルプランナーの藤川太さんに解説してもらいました--。…