置いてあった箱に思わず飛び込んだ猫さん、出られなくなって戸惑い&熟考モードになっててかわいい「めっちゃ考えて静止画みたいに」

ララちゃん♡ @n0208rara 2020年2月8日生まれ ノルウェージャンフォレストキャットの女の子🎀 ララちゃんの日常投稿していきます🐈♡ 基本デレデレ親バカツイートです( ◜▿◝ ) instagram.com/n_rara0208

エジプトで大量発生の「殺人サソリ」が砂漠から人家になだれ込み500人以上が刺される

エジプト南部の都市アスワンで2021年11月12月ごろから発生した大雨と洪水の被害により、3人が死亡したと報じられています。さらに、この異常気象により生息地を追われたサソリやヘビが居住地に侵入し、これまでに503人がサソリによる刺傷で病院に運ばれました。続きを読む……

なぜ犬は父親が違う子を同時に産めるのか、動物の妊娠の不思議

ナショナル ジオグラフィックのドキュメンタリー作品『アニマル・ダイアリー 動物たちの成長記録』のために作製されたネコの胎児の模型。彫刻家の手によって、毛細血管から毛嚢に至るまで細かく精巧に再現され、色付けされた。(PHOTOGRAPH BY NATIONAL GEOGRAPHIC FOR DISNEY+) 手乗りどころか指に乗るほど小さなキテ…

貴重な生態系を破壊する野生の馬1万頭以上の処分が決定、「それでも不十分」と科学者は批判

オーストラリアは高山地帯の面積が大陸全体のわずか1%しかなく、他の地域では見られない固有種や絶滅危惧種が多く生息しています。しかし、そんなオーストラリアの高山地帯では外来種である馬が急速に繁殖しており、高山地帯の生態系に大きなダメージを与えています。そのため、オーストラリアでは野生の馬1万頭以上を殺処分するか別のエリアに移動させる計画が立てられていますが、この計画を巡って大きな議論が巻き起こっています。続きを読む……

絶滅寸前のカリフォルニアコンドルが「無精卵」から生まれていたことが判明

By Stacy Spensley アメリカ西部に生息しているカリフォルニアコンドルは、生息数の少なさから国際自然保護連合によって絶滅寸前と評価されています。そんなカリフォルニアコンドルの繁殖プログラムを実施しているサンディエゴ動物園の研究チームが、「無精卵からカリフォルニアコンドルが生まれていた」ことを明らかに…

「パンダのカモフラージュ能力は実際にはかなり高い」という研究結果

ジャイアントパンダ(パンダ)は「目や耳、四肢の周りなど一部だけ黒く、他の部分は白い」という特徴的な体毛で知られる生物で、その体毛には「かつての生息地である積雪地域で捕食者から見つかりにくくするために役立つ」といった保護色説が存在しますが、その独特なツートンカラーがどれほど保護色として機能するかは不明瞭でした。イギリス・中国・フィンランドの共同研究チームが新たに最先端の画像分析技術を用いて「パンダの体色は保護色として実際に役立つ」という研究結果を発表しました。続きを読む……

双頭&6本足のカメが生まれる

アメリカ・マサチューセッツ州にある野生動物センターが「2つの頭と6本の足を持つキスイガメ」を保護しました。双頭の生物は非常にまれな上に健康上の理由から長生きできないとされていますが、このキスイガメは目下のところ活発に過ごしており、同野生動物センターは「楽観的に考えて良いと思っています」と語っています。続きを読む……

バナナ色の巨大ナマズが釣り上げられる

「悪魔のような形相の深海魚」や「顔のない魚」など、地球には奇妙な魚類が多数生息しています。新たに、釣り人のマーティン・グラッツ氏がオランダで「巨大なバナナ色のナマズ」を釣り上げたことが話題になっています。続きを読む……

「カメラに襲いかかる直前のグリズリー」を撮影した写真がロンドン自然史博物館の写真コンテストで入賞

「ヘラジカの死骸の近くに仕掛けられたカメラを攻撃する直前のグリズリー(ハイイログマ)」を撮影した写真が、ロンドン自然史博物館が主催する2021年度の「Wildlife Photographer of the Year(野生動物写真家大賞)」で入賞しました。続きを読む……