新型コロナ 感染力強いが重症化リスク低い オミクロン、社会活動に影 医療逼迫・欠勤増を懸念 (毎日新聞)

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の国内での感染が急拡大している。全国の新規感染者数が4カ月ぶりに1万人を超え、若年層の感染者も際立っている。一方で、感染対策と社会経済活動との両立を求める声もあり、政府は難しい課題に直面している。 「医療提供体制の逼迫(ひっぱく)が生じない……

新型コロナ 沖縄、医療以外も危機 学校、介護、警察で欠勤増 濃厚接触者、行動制限 (毎日新聞)

新型コロナウイルスの感染が急拡大している沖縄県では医療現場の人手不足が問題となっているが、学校や保育、介護などの現場でも欠勤者が相次ぎ、社会生活に影響を及ぼし始めている。感染者だけでなく濃厚接触者にも14日間の行動自粛が求められている国の指針が背景にあり、専門家や感染が広がる沖縄以……

新型コロナ 首相「大学入学、5~6月も」 (毎日新聞)

岸田文雄首相は12日、公明党の石井啓一幹事長と首相官邸で会談し、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で受験シーズンが本格化することを踏まえ「入学時期が5~6月にずれたとしても入試機会をきちんと確保できるようにしたい」と述べ、柔軟に対応する考えを示した。 石井氏は「オミクロン株の特性に……

新型コロナ 入試救済通知 大学側「公平性保てず」 戸惑い、反発広がる (毎日新聞)

新型コロナウイルスの影響で大学入学共通テストを受けられなかった受験生の救済措置として、文部科学省が11日に出した通知に対し、今後、対応を迫られる国公私立大学に戸惑いや反発が広がっている。各大学による個別試験だけでの合否判定を求めたが、共通テストを受けた受験生との公平性をいかに保つか……

アート引越センターの引越現場で妊婦社員が破水 「社内教育に努める」 | 文春オンライン

引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。 A…

昔は理解できなかった「若者が行儀良くなり過ぎる事への警戒感」みたいな物が年々分かるようになって来て困ってしまう「失敗が許されない社会に感じる」 – Togetter

本を読むマン @book_read4488 昔は謎だったが、「若者が行儀良くなり過ぎる事への警戒感」みたいな物が年々分かるようになって来て困る。 色々と理由はあるが、1つは「若いのにリスク回避的過ぎる個体だらけになると良くない」という肌感覚だな。 2022-01-10 23:06:42