スマホを持っていないシニア世代は3割いるという。シニアより下の世代でもいまなおガラケーを使い続けている人もいるかもしれない。ガラケーで使われている通信方式の3Gは近い将来、停波を予定している。そのため、通信事業各社はその巻き取りに余念がない。4G LTE以降に対応した端末を格安で提供し、とびきり安いプランなども用意して4Gまたは5Gに移行してもらおうと懸命だ。…
東証反発、終値は147円高 好業績期待で半導体銘柄に買い
19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前日の米ハイテク株値上がりを受け、引き続き成長と好業績が期待できるとして半導体銘柄に買いが入り、相場を押し上げた。
電磁波99%カット 体に優しいゼンケンの電気毛布・ホットカーペット[PR]
暖房器具を使用する機会が増え、「部屋が乾燥している」「部屋を暖めても足や腰が冷たい」と感じることはありませんか。また、空気の乾燥や電気代が気になるため、部屋全体を暖めるのではなく、体を直接温めたいという方も多いのではないでしょうか。しかし、体を直接温められる電気毛布やホットカーペットは、電磁波を近距離で長時間受けることになり、体への影響が気になるところ。そこで今回は電磁波99%カットで安心して使用できる電気毛布やひざかけ、ホットカーペットなど、さまざまな用途に合わせた商品をご紹介いたします。…
【EV放浪記】電気自動車は「路上で充電」今後のスタンダードに? 横浜市が社会実験
横浜市で、電気自動車(EV)の急速充電スタンドを公道上に設置する社会実験が行われている。日本ではこれまで路上に充電器はなかった。EVに乗って半年あまり。使ってきた充電スタンドを思い返せば、たしかに駐車場の一角に置かれたものばかりだった。…
【トップ近況】「さらなるコストの上昇が見込まれる」商品値上げの可能性に言及 日本ハム・畑佳秀社長
日本ハムの畑佳秀社長(63)は「円安も加わって今後さらなる原価高やエネルギーコストの上昇が見込まれる」として、商品値上げの可能性に言及した。
【新・兜町INSIDE】今年もNISA駆け込み買い…人気2銘柄に資金流入へ 定番はJTとみずほ
値上がり益も配当も無税のNISA(少額投資非課税制度)の新規投資枠は年120万円。毎年12月になると使い残した投資枠の消化を目的とした駆け込み的な買いが入る。個別株では、高配当の超大型銘柄の人気が高く、11月は先回り買い妙味がありそうだ。…
【株式フジ】政府の半導体生産支援策が好感 「国策に乗れ」格言通りの様相 上昇中「東京エレクトロン」「レーザーテック」「SCREENホールディングス」
40兆円規模とされる政府の経済対策が19日に出される予定です。すでに18歳以下の子供への10万円相当の給付や、「Go To トラベル」の再開などが分かっています。したがって、発表後に株価が大きく動く可能性は低いと思われます。…
【男のみ・だ・し・な・み】環境に優しく…虫食いやカビの心配もなし、奥さまにいかが 毛皮風の“エコファー”コート
家人から冬ものコートが欲しいとせがまれている。若い頃から毛皮のコートが欲しいといわれてきたが、懐具合もあり無視してきた。そうしたら地球温暖化で都心部では要らないし、軽くて暖かい素材が出現したのに加え、毛皮を着ることが時代の流れに合わないとあって10年ぐらい前から言わなくなった。…
【お金は知っている】現金給付で景気は良くならないワケ 政府が繰り返した3度の「トンデモ」政策
7~9月期の国内総生産(GDP)成長率の速報値は実質で前期比マイナスとなった。われわれの生活実感に直結する名目では0・6%減で、1~3月期以来、今年は下がりっぱなしという惨状だ。…
東証続落、89円安 米株安が重荷
18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。前日の米株安が重荷となって売り注文に押された。取引時間中に、政府が19日に閣議決定する経済対策の財政支出が55.7兆円程度になると伝わると、上昇に転じる場面もあった。…