はれて普通自動二輪免許(MT)を取得できたモデルの新 唯(あらた・ゆい)さん。公道で走るライセンスを手に入れたわけですが、教習所以外で走ったことはなく……。というわけで、公道デビューと相成りました。はたして無事に走ることができるのでしょうか?…
愛のムカ着火ファイヤー
新車を買った情報2021。新車と言っておきながら今回はもはやロードスターの写真すら出てきません。テーマはガソリンバーナー「MUKAストーブ」であります。それでは張り切ってまいりましょう、ムカ着火ファイヤー!…
マツダ、CX-5大幅改良 主力SUV、12月発売
マツダは、主力のスポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」を大幅改良し、予約受け付けを始めた。衝撃を吸収する構造を車体に採用するなどして、運転手が疲れにくくした。荷室の形状も工夫し、荷物を出し入れしやすい。国内で12月上旬に発売する。希望小売価格は267万8500円~407万5500円。目標販売台数は明らかにしていない。米国には今冬、欧州には来年初めに投入する。…
「車持っていますか?」 東京で聞いてみた | NHKニュース
自動車といえば、日本経済を長く引っ張る基幹産業です。 しかし、東京にいる人たちに聞くと「車は必要だと思わない」といった声、結構耳にします。 一方で、1000万円を超える高級車を目にすることも少なくありません。 実際はどうなのか?取材してみました。 (おはよう日本 記者 小國博史/ディレクター 村上由和) 東…
ボルボ、EVを日本初投入 C40、来年1月
ボルボ・カー・ジャパン(東京)は18日、新型の電気自動車(EV)「C40リチャージツイン」を来年1月に発売すると発表した。日本市場に投入する初めてのEVとなる。街乗りとアウトドア双方に対応した「クロスオーバー」と呼ばれるモデルで、オンラインのみで販売する。…
ホンダ、12月上旬通常稼働 国内工場、部品不足が改善
ホンダは18日、国内工場の生産が12月上旬に通常稼働へ戻ると発表した。半導体などの部品不足で今年1月以降、減産が続いてきたが、供給元の東南アジアで新型コロナウイルス感染拡大が和らいだことを背景に調達が改善した。…
ボルボ「V40」など1万5千台リコール
ボルボの日本法人は16日、燃料給油口の防水設計が不適切で内部に雨水が浸入することがあるとして「V40」「V40 クロスカントリー」の2車種計1万5345台(平成27年6月~31年1月輸入)をリコールすると国土交通省に届け出た。…
二輪も水素エンジン研究 川重、ヤマハ発など連携
川崎重工業とヤマハ発動機は13日、二輪車に搭載する水素エンジン開発の共同研究について検討を始めたと発表した。ホンダとスズキも今後加わり、国内二輪大手4社が脱炭素社会の実現に向けて連携する。…
ウィングからイルミネーションまで! 新型シビックを彩る純正アクセサリー
9月の発売から約1ヵ月で3000台を超える受注を獲得し、月間販売計画台数の3倍以上となる立ち上がりをみせるなど好調な11代目シビック。そのシビックをより魅力を与えるのが、数多く用意された純正アクセサリーです。…