すっかり秋めいた10月下旬、東京のお台場エリアにおいて「SIP自動運転 実証実験プロジェクト試乗会」が実施された。
SUPER GT 第7戦もてぎはHitotsuyama Audiが見事な逆転勝利! 気になるチャンピオン争いの行方は?
ツインリンクもてぎで11月6~7日に開催された2021年のSUPER GT第7戦。GT300クラスは最終ラップまで目が離せないレースが展開され、21号車 Hitotsuyama Audi R8 LMS(川端伸太朗/篠原拓朗)が今季初優勝を飾った。…
ついにバイクの免許取得なるか!? 現役モデルが最後の試練・卒業検定に挑む!
ファッションモデルでもあり、レースクイーンでもある新 唯(あらた・ゆい)さんのバイク免許取得への道も、いよいよ大詰め。ここまで一つもハンコを落とさずに教習を進めている唯さんは、はたして一発で卒業検定クリアできるでしょうか。…
マツダ4万2644台リコール 「デミオ」など
マツダは12日、燃料装置に問題があるとして「デミオ」「アクセラ」や、アバルトブランドで販売する「Abarth 124 Spider」など9車種計4万2644台(平成30年4月~令和元年8月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。…
「10年前に420万円だった中古車が2000万円超」国産スポーツカーの異常な高騰のワケ
20~30年前に発売された国産スポーツカーの中古価格が高騰している。モータージャーナリストの清水草一さんは「スカイラインGT-Rの場合、10年ほど前まで『走行2.5万キロで420万円』といった価格だったが、いまは2000万円以上する。一部のマニアックな国産スポーツカーの人気が過熱している」という--。…
トヨタ国内生産正常化へ 12月世界生産台数は過去最高水準、部品調達難が改善
トヨタ自動車は12日、12月の生産計画を発表し、7カ月ぶりに国内の全14工場28ラインが通常稼働し正常化するとの見通しを示した。東南アジアの新型コロナウイルス流行による部品調達難が改善に向かっていることが背景にある。…
米与党議員、EV優遇反対 大型歳出法案可決に暗雲
米議会の与党民主党の有力議員が11日、労働組合のある工場で製造された電気自動車(EV)に絞った税優遇策に反対する意向を表明した。ロイター通信などが報じた。優遇策はバイデン大統領が成長戦略の柱とする大型歳出法案に盛り込まれており、難航している議会審議にさらなる暗雲が漂っている。…
テスラ株をCEOが売却 1250億円分、納税で
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が同社株を約11億ドル(約1250億円)分、売却したことが10日、明らかになった。公開された規制当局の書類を基に、複数の米メディアが報じた。マスク氏はツイッターでテスラ株の売却について賛否を問い、賛成が反対を上回っていた。…
スバル新型EV世界初公開 「ソルテラ」、令和4年発売
SUBARU(スバル)は11日、電気自動車(EV)の新型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ソルテラ」を東京都内で世界初公開した。令和4年半ばごろまでに国内や北米、欧州、中国で発売する。トヨタ自動車とEV専用の車台を共同開発した。スバルがEVを世界展開するのは初めて。…