miHoYoは1月5日、オープンワールドARPG『原神』について、複数キャラクターの新衣装を実装すると発表した。女性キャラクター4人について、やや肌の露出を抑えた再設計衣装が追加されるという。この変更について、中国と日本国内ではやや対応の違いがあるようだ。 『原神』は、中国を拠点とするmiHoYoが手がけるオープン…
返信です
https://anond.hatelabo.jp/20211229152345 途切れてしまったので、以下に続きの返信です。 izure オタク的なコミュニケーションは"ロリコン"をカジュアルにしすぎた。 児童がポルノのネタになるとゆー認識自体が益より害が大きいってことを弁えようぜ。 こういう児童虐待ビジネスの被害者を生むのは本意じゃないはず HD…
山本直樹 on Twitter: “エロの自由なんてどうでもいい。俺のエロの自由は自分でやるから。 それよりもっと首絞められてる方面を見たほうがいい。”
エロの自由なんてどうでもいい。俺のエロの自由は自分でやるから。 それよりもっと首絞められてる方面を見たほうがいい。
オタクの矛盾
https://anond.hatelabo.jp/20211220115523 読んでて、共感している。これは前提にしてほしい。しかしながら、同時に表現の自由をオタクは求めている。だから、あくまで内容に共感はするものの、冷静に考えてみればこの点でオタクは矛盾しているのではないだろうか? 漫画などの非実在青少年のポルノ、非実在児童ポルノ…
アニメ『小林さんちのメイドラゴンS』中国版の規制がヤバすぎて炎上 キャラの胸が小さく描き直されてしまう : 痛いニュース(ノ∀`)
アニメ『小林さんちのメイドラゴンS』中国版の規制がヤバすぎて炎上 キャラの胸が小さく描き直されてしまう 1 名前: (帝国中央都市) [JP]:2021/12/19(日) 17:24:29.88 テレビアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』が中国で配信開始となったが、登場キャラクターの胸が超絶ナーフ(弱体化)されたとして注目を集めてい…
平成30年司法試験論文式試験で出題された「表現の自由」を問う問題について、専門家による解説
平 裕介 @YusukeTaira 弁護士(東京弁護士会所属、2008年~)。研究者→researchmap.jp/7000001277。法務博士(専門職)。伊藤塾講師。中央大学法学部法律学科卒。法曹実務・学説・司法試験の呟き多め。ヘッダーは拙稿をご掲載頂いた書籍・雑誌等の一部です。ツイート等は個人的見解で、所属・関係団体とは無関係です。 yusuk…
つりがねむし on Twitter: “山田太郎や赤松健は「『表現の自由を守る人』ではなく、あくまで『アニメ漫画の表現の自由を守る人』」と言われるけど、これすら厳密には正しくなく、彼らは「ネットのオタクの言うアニメ漫画の表現のみを守る人」だから、たとえばそこから外れるケースは遊戯王の政治絵ときのように見て見ぬフリをする”
山田太郎や赤松健は「『表現の自由を守る人』ではなく、あくまで『アニメ漫画の表現の自由を守る人』」と言われるけど、これすら厳密には正しくなく、彼らは「ネットのオタクの言うアニメ漫画の表現のみを守る人」だから、たとえばそこから外れるケースは遊戯王の政治絵ときのように見て見ぬフリをする
平 裕介 on Twitter: “「性表現に接しない自由」や「公共空間で不快な表現に接しない自由」が話題のようですが、平成30年司法試験論文式試験(憲法)では、「不快」感を覚える「卑猥な」図書等に触れない利益の保護が重要な立法目的といえるかなどが出題されました… https://t.co/9l02NniRis”
「性表現に接しない自由」や「公共空間で不快な表現に接しない自由」が話題のようですが、平成30年司法試験論文式試験(憲法)では、「不快」感を覚える「卑猥な」図書等に触れない利益の保護が重要な立法目的といえるかなどが出題されました… https://t.co/9l02NniRis
Dappi投稿拡散のアカウントに複数の特徴 鳥海不二夫教授が分析:朝日新聞デジタル
匿名のツイッターアカウント「Dappi」が野党批判を繰り返していました。投稿に名誉を傷つけられたとして提訴した立憲民主党議員らの開示請求で、使われていた回線の契約者がウェブコンサルティング会社だったことが分かり、投稿と会社の関係に注目が集まっています。SNSを通じ、様々な政治的メッセージが拡散するのが当…
ハーレムアニメって馬鹿にすることは簡単だけど それに救われた経験がある..
ハーレムアニメって馬鹿にすることは簡単だけど それに救われた経験があると馬鹿には出来ない。 花右京メイド隊、という漫画原作のアニメがあった。 都合2度テレビアニメ化されているはずだが 1期、2期ではなく別々の作品としてつくられたものだ。 概ね、作品としては(おそらく)2期目のほうが好評だったと思う。 しか…