2021年のクリスマス商戦、そのキーワードは“レトロブーム”だという噂だ。そんな中、父親世代が遊んだホビー商品の「ミニ四駆」に注目が集まっている。1/32スケールの車両模型がモーターで自走する、おなじ……
芦田愛菜17歳が、「天才子役」から「CM起用社数ランキング2位」にまで駆け上がった理由
12月1日、今年の「タレントCM起用社数ランキング」が発表されました。1位は16社の本田翼、2位は15社の芦田愛菜、3位は広瀬アリス&すず姉妹が揃って12社。CM数のランキングは、タレントの人気を測る……
《強制的夫婦同姓》「でもアナタ、本当にアオノさんですか?」結婚時、妻の姓を選択した男性が体験した数々の“困難”とは
夫婦が望む場合には,結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の氏を称することを認める「選択的夫婦別姓制度」についての議論が白熱して久しい。その大きなきっかけの一つには、2018年にソフトウェア会社社長の青野慶久氏……
《24人死亡 北新地ビル放火》注目を集める“紙袋を置いた男”の正体「離婚後に孤独感から息子の頭部を包丁で何度も刺し、逮捕された過去が…」
12月17日午前10時半ごろ、大阪市北区の繁華街・北新地にある雑居ビル4階で火災が起きた。出火元は心療内科・精神科の医療機関「西梅田こころとからだのクリニック」だ。この事件で、24人もの尊い命が失われ……
今年のM-1も衝撃連発の予感…準決勝を沸かせまくった“意外な最注目コンビ”とは?《初出場組vs.常連組》
漫才日本一を決める『M-1グランプリ』は、毎年更新される一続きの壮大な大河ドラマである。ある年の大会で生まれた因縁が、伏線になってその後の大会につながっていく。 12月19日に行われる『M-1グランプ……
野田クリスタル“伝説の土下座”の真相「決勝がトラウマに…」M-1で“殺されかけた”マヂカルラブリーが上沼恵美子の次に笑わせたい人は?
2017年に抹殺されかけた2人は、同じステージで頂点に君臨した――。異色のM-1王者であるマヂカルラブリーの内面にノンフィクションライターの中村計氏が迫った「“漫才の革命児”マヂカルラブリーが上沼恵美……
「よう決勝に残ったなと」上沼恵美子から容赦ない罵声…マヂカルラブリーが“死人”になりかけたM-1決勝後に野田が母に送ったLINE 〈恥かかせたな〉
2017年に抹殺されかけた2人は、同じステージで頂点に君臨した――。異色のM-1王者であるマヂカルラブリーの内面にノンフィクションライターの中村計氏が迫った「“漫才の革命児”マヂカルラブリーが上沼恵美……
「玄関に4発、室内に2発…」一般家庭に放たれた弾丸…それでも北九州市民が工藤会の“追い出し”に成功した“驚きの理由”
福岡県の暴力団排除条例は、幼稚園や学校から200メートル以内に暴力団の新事務所を構えることを禁止している。しかし、暴排条例が施行される直前、北九州市上貫地区の幼稚園・小学校の目の前に工藤会の新事務所が……
組長は捜索差押に対して「わかりました。すぐ開けます」と返答…九州最大の暴力団・工藤会と対峙し続けた元警察官が明かす幹部の“意外な素顔”
工藤会といえば、九州地方で最大級の規模を持つ暴力団であり、時には「カタギ」である一般市民すら攻撃の対象とする悪質さから地元住民に恐れられている。しかし彼らの理屈では、自分たちこそが「不良外国人から地域……
《なぜ君はコスプレ不法侵入をやめられないのか》裁判ウォッチャーが何度も“再会”してしまった“ルパンみたいな男”
20年以上にわたり約2万件の刑事裁判を傍聴してきた裁判ウォッチャーの阿曽山大噴火氏。その中から、忘れられない公判をあげてもらった。 今回は、何度も「変装」してイベント会場などに忍び込み、裁判でも「ルパ……