先日、SNSにペットと一緒に写った何気ない写真を投稿したところ、面識のない50代男性から「うわ、めっちゃエロい」というコメントが付き、想像以上に落ち込んでしまった。 男性とは直接の知り合いではなく、私……
《異例の死刑判決》「あんた生涯、このこと後悔するよ」 工藤会トップが裁判長に言い放った言葉の“真意”――2021年BEST5
2021年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。裁判部門の第4位は、こちら!(初公開日 2021年9月24日)。* * * 一般市民を襲撃した4つの事件で殺人な……
49歳になった深津絵里が“10代のヒロイン”を演じても、違和感がない「2つの理由」《朝ドラ『カムカムエヴリバディ』出演》
3世代の女性たちを描くNHKの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』では、昨年の12月22日放送回の終わりがけ、2人目のヒロインである雉真るいが登場した。演じるのは、きょう1月11日に49歳の誕生日を……
じつは日本ではじめての…1月に賑わうJR&京急“ナゾの途中駅”「川崎」には何がある?
2022年は日本の鉄道にとって150周年の節目の年である。乗車券を買ったお客を乗せた鉄道は、1872年6月12日に品川~横浜間で仮開業。この時点では駅は品川と横浜だけだったが、おおよそひと月後の7月1……
「尾崎豊を知っているか」朝日新聞が「成人の日社説」で見せたオヤジ節…2022年の新聞各紙が“新成人に贈った言葉”
新聞が1年でもっとも面白い日はいつか。それは「成人の日」です。 新聞を擬人化するなら「おじさん」だと私は思っています。「社説」は難解なイメージがありますが「大御所の師匠が小言を垂れている」と思って読む……
愛子さまが“ご成年ファッション”に込められた抱負とこだわり…昨年の新年ご近影との“2大変化”とリボンに見る“ご自分らしさ”
1月10日は「成人の日」。昨年12月5日を中心に行われた、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまの成年行事や、公務デビューとなった新年祝賀の儀は大きな注目を集めた。2021年12月5日、上皇ご夫妻にあいさつを……
上野由岐子は金属バットをへし折った…ソフトボール元日本代表監督の宇津木妙子が「この子は異次元の世界で生きている」と感じた瞬間
東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール日本代表の絶対的エース、上野由岐子(39)。元日本代表監督の宇津木妙子氏が、出会いから今日までをふり返る。(「文藝春秋」2022年1月号より)上野由岐子 ©共同……
“タピオカ恫喝”木下優樹菜に司法判決《事務所総出》は「脅迫」《おばたん♡》は「原告を嘲笑」 木下側の“トンデモ主張”も――2021年BEST5
2021年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。裁判部門の第5位は、こちら!(初公開日 2021年10月28日)。* * * 元タレントの木下優樹菜(33)が、……
《2022年不動産マーケット予測》DeNA、ヤフーに続き賃貸期間満了で“大量”解約か オフィス・マンション市場を待つ“波乱”
オミクロン株の流行が止まらず、1月8日には約4カ月ぶりに、全国のコロナ感染者数が8000人を超えた。しかし、強い感染力のわりに重症化リスクは低いという報告もあり、マスクの着用や手洗いといった基本的な感……
AIで荷物の配達時間を超効率化、企業利益を最大化できる値段設定も実現…それでも中国でデータ活用の“規制”が進められる“納得の理由”
新型コロナウイルスの発生後、政府主導の「封じ込め」に成功したとされる中国。しかし「上に政策あれば下に対策あり」という言葉が生まれるほどに、中国はそもそも政府が民間を取り締まれない体質にあるのだとフリー……