コロナ禍で、昨年は忘年会のない年末を過ごした人も多いだろう。だが今年のこの時期は、新規感染が大幅に減った。このままいけば、忘年会も復活しそうだ。
【11/22更新】きょうから始める「ナナメ読みSDGs」 あーんなことも実は「SDGs」です
「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」に取り組む、多種多様な企業のプレスリリース情報を平日に毎日お届けする「ナナメ読みSDGs」!情報を「ななめ読み」することから、SDGsに触れてみませんか。難しそうなテーマに思えますが、実はとっても身近な話題もありますよ。「えっ、これもSDGsなの?」と驚くような食品や雑貨など「生活に役立つモノ」を中心に取り上げます。思わず買いたくなる商品があるかも。取り上げても良いプレスリリースがありまし…
「ほら見て、こんなになってる」死刑囚の縄の痕を見せて号泣する妻A子さんの願い…“宅間さんの遺体を引き取りたい”
「文藝春秋」12月号より、ノンフィクションライターの小野一光氏による「なぜ死刑囚・宅間守の妻になったか」を公開します。(全3回の3回目/#1、#2から続く)◆ ◆ ◆妻に宛てた遺言 宅間が長谷川博一氏に……
「離婚するなら殺す。カッターで顔を」死刑囚“4度の結婚歴”と妻A子さんの焦燥…宅間守は「A子と話が出来んのよ」
「文藝春秋」12月号より、ノンフィクションライターの小野一光氏による「なぜ死刑囚・宅間守の妻になったか」を公開します。(全3回の2回目/#3へ続く)◆ ◆ ◆結婚を希望する別の女性 じつは同時期に宅間と……
「あの世で子どもをしばいてやる」出刃包丁で児童8人を次々と殺害…死刑が確定した“夫”と30代女性が獄中結婚した理由
「文藝春秋」12月号より、ノンフィクションライターの小野一光氏による「なぜ死刑囚・宅間守の妻になったか」を公開します。(全3回の1回目/#2、#3へ続く)◆ ◆ ◆ これまで数多くの殺人犯との面会を繰り……
牛たんねぎしで“極上の一人呑み”を! 衝撃のレアメニュー「白いトンカツ」を注文してみたら…
東京の人間にとって、ねぎしと言えば牛たん、牛たんと言えばねぎし。 麦めしにとろろをかけて一緒に食べるのが定番ですが、実はこの二つと牛たんの組み合わせを考えたのもねぎしなのです。 今回はそん……
会うと印象がガラリと変わる…日本ハム・新庄剛志監督49歳、隠しきれない“鬼の素顔”
「これからは顔を変えずにチームを変えていきたいと思います!」 11月4日、深紅のスーツ姿で就任会見に臨んだ日ハムの新庄剛志監督(49)。3000万円かけたという自身の美容整形もネタにしつつ、奇想天外な構……
“サラリーマンアナ”安住紳一郎にまた《TBS独立説》 米倉涼子の「ウチの事務所おいでよ!」にまんざらではないワケ
「安住さん、ほんとに疲れてるんじゃないですかね。11月10日のオープニングのタイトルコールでは『THE TIME,』の番組名が一瞬出て来ず、隣にいた杉山真也アナからフォロー&ツッコミをされていました。さ……
東急線“ナゾの乗換駅”「菊名」には何がある?
首都圏に住んでいて東海道新幹線を利用するとき、どの駅から乗り込むだろうか。東京都民ならばだいたい東京駅派か品川駅派に分かれるのではないか。埼玉方面のみなさまはどのみち東京駅に来なければ東海道新幹線にあ……
「皇室制度ははかない存在で、知恵と力を絞らなければ滅びていく」 林真理子が“皇族の結婚の小説”で描きたかったこと
いつの時代も「高貴なる方々のご成婚」は世間の注目の的だ。明治の終わりから大正にかけて、娘である方子(まさこ)妃の結婚相手探しに尽力した皇族の梨本宮伊都子妃を主人公に、戦前の皇族・華族の結婚問題を描いた……