駅でしばしば見かける水漏れ対策。その風景を集める人がいる。液漏れならぬ「駅もれ」と題したブログを2011年12月2日から運営している萩原幸也さんだ。いまでは同好の士も現れて投稿写真も多数。「駅もれ」に……
「大江戸線はビニールだけで何とかしている」「鹿威し風にデコっている」… 駅の水漏れ対策“駅もれ”の進化のナゾ
駅で「水漏れ注意」という貼り紙を見かける。どこか配管が傷んでいるかもしれない。残念な景色だと思う。家で雨漏りすれば安普請の証拠。きっと駅員さんや鉄道会社にとっても恥ずかしいことだろう。だから私はなるべ……
《MVP受賞》“交際報道のない男”大谷翔平 狩野舞子との仲を2人の父に聞いてみた
今季のアメリカン・リーグMVP(最優秀選手)に、エンゼルスの大谷翔平選手(27)が輝いた。2位のブラディミール・ゲレーロ選手に大差をつけての受賞だった。 大谷選手は11月15日、日本記者クラブの会見で……
《MVP受賞》大谷翔平、絶好調の陰に3つの「しない」…打撃練習をしない、報道陣に対応しない、もう一つは…
今季のアメリカン・リーグMVP(最優秀選手)に、エンゼルスの大谷翔平選手(27)が30票の満票で選出された。日本選手としては、マリナーズのイチロー外野手がMVPとなった2001年以来、20年ぶり2人目……
「東大院生初」の箱根路出場を目指す男の異色の人生 “博士の卵”はなぜ走ることに魅せられたのか?
いまやすっかり日本の正月の風物詩になった箱根駅伝。 来年も20校が参加するが、それに加えて「関東学生連合」チームが結成される。これは予選会を突破できなかった学校の中から、予選会で成績上位に入った選手の……
ウールのニットはなぜ「縮む」? ホームクリーニングの「NG行為」ときれいに洗い上げるコツ《洗濯王子が直伝》
洗濯家の中村祐一さんは、長野県伊那市のクリーニング会社「芳洗舎」の三代目。「洗濯から考える、よりよい暮らし方」を提案し、“洗濯王子”の愛称で親しまれています。今回はウールのセーターを洗う際のポイントを……
眞子さんと小室圭さんの結婚で深まる“皇室不信”…“小室さん騒動”の核心とは《“皇族の誇り”が眞子さんには稀薄》
秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんは、結婚後ついにニューヨークでの生活を始めました。ノンフィクション作家の保阪正康氏による「象徴天皇制の『聖』と『俗』」(「文藝春秋」2021年12月号)を特別に全文……
「松本人志、嫌いなの?」「大嫌いですよ!」“国交断絶”の松本人志と太田光、ガチンコ発言を笑いに変えたスリリングな芸
長年“国交断絶”状態にあったダウンタウン・松本人志と爆笑問題・太田光。2014年の『笑っていいとも グランドフィナーレ』では、奇跡の共演が実現し、お笑い界に激震が走った。 互いに冠番……
小室さんに見透かされ皇室へ強い姿勢を取らせた秋篠宮さまの“混乱した心中”《父の言葉が説得力を持たない理由》
秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんは、結婚後ついにニューヨークでの生活を始めました。ノンフィクション作家の保阪正康氏による「象徴天皇制の『聖』と『俗』」(「文藝春秋」2021年12月号)を特別に全文……
「王権の流れとしては至極当然」小室眞子さんはなぜ“スケープゴート”になったのか?
10月28日、作家の猪瀬直樹さんと批評家の先崎彰容さんによる文藝春秋digitalウェビナーでの対談「『象徴天皇制の行く末』を眞子さん“結婚会見”直後に議論する!――『ミカドの肖像』から35年、皇室は……