先月、ハーケンクロイツを掲げ、ナチスの軍服を着たホストが接客する大阪のホストクラブが話題になりました。現代の国際感覚とあまりにもズレた事件のため、日本だけでなくポーランドや海外のメディアもこの問題を取……
「人前で脱ぐくらい大きな問題ではない」温かく子どもを見守る“放課後等デイサービス職員”がそれでも対応に悩む“問題行動”とは
厚生労働省が定めた省令に基づき、障害のある子どもや発達に特性のある子どもの支援を行う「放課後等デイサービス」で、我が子が“性に関するトラブル”を起こすのではないかと心配に思う保護者は少なくない。しかし……
就活生に「愛読書」聞いてはいけない 企業の採用面接「タブー質問」ほかにも
「愛読書はなんですか」。コロナ禍での企業の採用面接で、この質問が増えたという。読売新聞(電子版)2021年11月14日付記事によると、「企業の採用選考の面接では、能力や適性に関係がない質問だとして『NG』とされる」。つい愛読書をたずねてしまいそうだが……。J-CASTトレンドは、大学ジャーナリストの石渡嶺司さんに詳しく聞いた。
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【11/16更新】きょうから始める「ナナメ読みSDGs」 あーんなことも実は「SDGs」です
「SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)」に取り組む、多種多様な企業のプレスリリース情報を平日に毎日お届けする「ナナメ読みSDGs」!情報を「ななめ読み」することから、SDGsに触れてみませんか。難しそうなテーマに思えますが、実はとっても身近な話題もありますよ。「えっ、これもSDGsなの?」と驚くような食品や雑貨など「生活に役立つモノ」を中心に取り上げます。思わず買いたくなる商品があるかも。取り上げても良いプレスリリースがありまし…
5000人の居住者のうち半数以上が外国人…埼玉の“憧れの住宅地”に数多くの“中国人”が押し寄せた現状を徹底ルポ
竹ノ塚リトル・マニラ、ヤシオスタン、大和市いちょう団地、茗荷谷シーク寺院、東京ジャーミィ、西川口中国人コミュニティ……。海外からの日本移住者が増加するに伴い、彼らは日本のあちこちに地域に根づいたコミュ……
「2000円の店に来て偉そうにするんじゃないよ!」日本のおじさんたちを“慰め続けた”フィリピン人ホステスが明かす“日本人”への思い
2017年末で250万人を超えたという海外からの日本移住者。留学生や観光客などの中期滞在者を含めれば、その数は何倍にもなる。今や、都心を中心に街を歩けば視界に必ず外国人の姿が入るようになったが、彼らの……
「キスシーンはギリギリOKかどうか」「iPhoneを登場人物が使ってはダメ」「連続殺人事件はNG」 中国映画界の細かすぎる“検閲のリアル”
「マーベル映画は中国国内でも大ヒットが約束された大型コンテンツです。『シャン・チー』は中国人ヒーローが初の主人公ということで、中国でも楽しみにしているファンが多かったはずです。公開されれば大ヒットしてい……
“デビューの衝撃”から20年 中島美嘉の「儚さと懐かしさ」がたまらないワケ《女優業では一転…》
「できるだけ長く聴いていたいなあ。ずっと歌っていてほしい」と願ってやまない人がいる。「きっと神様から与えられた意味があるんだろう」と感じる、特別な声の持ち主がいる。 私にとって、この2つをコンプリートす……
「あれでお役に立っているのでしょうかね」秋篠宮さまと黒田清子さんゆかりの研究所“経済的窮状”に、上皇さまと美智子さまが仰ったこと
2005年11月15日、黒田慶樹さんとの結婚式と披露宴の日を迎えられた紀宮さま(現・黒田清子さん)。ご勤務先であった山階鳥類研究所の元所長・山岸哲氏による「天皇皇后両陛下123人の証言 山階鳥類研究所……
紀宮さまが職場で納得できない点はきっぱりと反論された瞬間の“一言” 証明された「皇居は孤立した環境ではなく…」
2005年11月15日、黒田慶樹さんとの結婚式と披露宴の日を迎えられた紀宮さま(現・黒田清子さん)。それから2年前の2003年4月18日、紀宮さま34歳のお誕生日に際しての山階鳥類研究所の元所長・山岸……