中国政府は新型コロナウイルスの拡大抑制に成功した!? 日本人が知らない“中国式ロックダウン”の“知られざる真実”

 いまだに世界各地で猛威を振るっている新型コロナウイルス。発端となった中国では権威主義的体制の下の人流抑制によっていちはやく「封じ込め」に成功したが、それにより国民の間では民主主義的体制への懐疑さえ生ま……

《日大前理事長逮捕》権力の秘密は相撲部監督時代の「日大内八百長」にあった なぜ前理事長は“田中帝国”を作れたのか?

 所得税法違反の容疑で東京地検特捜部に逮捕、起訴された日本大学の田中英壽前理事長が2021年12月21日、保釈された。逮捕前は「徹底抗戦」を示唆していたとされる田中前理事長だが、特捜部に「妻の疑惑」を攻……

親の死を「よかったですね」と言われて“救われる”…家族関係に問題を抱えた“絶縁家族”が経験した哀しすぎる最期に迫る

 親からの虐待・ネグレクト・過干渉などに悩んできたとしても、「葬式は遺族の責任だ」という考えは未だ根強い。関係性に問題を抱えた家族は、親の最期をどのように迎え、残された者はどのような思いを抱いているのだ……

《費用目安は100万円》「親を捨てたい」という声の高まりで5年の間に相談者数が5倍に増加…終活をサポートする“家族代行サービス”の実態

 2021年5月6日に放映されたNHK「クローズアップ現代+」は「親を棄ててもいいですか?~虐待と束縛を越えて~」という特集で、深刻な家族問題に切り込み、大きな反響を呼んだ。はたして、家族関係に悩み、絶……

《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”を追う》大量に船に積まれる竹、浮き、ノコギリ、釣竿… ロケ前日にはスタッフが宿舎で釘をバーナーで炙り、カーンカーンと… 『脱出島』撮影現場で見たリアル

 TBSの看板番組『アイ・アム・冒険少年』の人気企画「脱出島」。そこに“やらせ”行為があったという。「文春オンライン特集班」は現地で、番組の常連で絶対的王者・あばれる君(35)が漕ぐイカダが小船に牽引さ……

《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”の真実》イカダで脱出のはずが、船に乗り込んで「ワープゴール」したあばれる君に記者が直撃すると? TBSの回答は「安全な場所にイカダを牽引することがありました」

 TBSの看板番組「アイ・アム・冒険少年」の人気企画「脱出島」。そこに“やらせ”行為があったという。「文春オンライン特集班」は現地で、番組の常連で絶対的王者・あばれる君(36)が漕ぐイカダが小船に牽引さ……