2021年11月26日、青く澄みきった奄美群島で“事件”は起きた。 とある小島付近の海上に1隻のイカダに乗った白いタンクトップ姿の男が大声で歌を歌い、オールを漕いでいた。男は奮闘するものの、高波のため……
嵐・大野智、結婚を誓い合った元恋人と破局…不動産事業を展開する“リーダー”のいま
「この世界を一度離れて、見たことのない景色を見てみたい」 リーダー・大野智(41)の訴えをきっかけに国民的グループ・嵐が活動を休止してから約1年が経った。大野智◆ ◆ ◆ビジネスパートナーとともに不動産……
本田翼、中田敦彦、カジサック…本当に人気がある「芸能人YouTubeチャンネル」は?《独自ランキング発表》
コロナ禍を受けて一気に芸能界に広まったYouTube。さて、どの芸能人が真の優秀なチャンネルを運営しているといえるのか? チャンネル登録者数をはじめ一般に公開されている数字から計算して、「エンタ!」独……
差別発言、未成年淫行…“月収9億円”DaiGoに群がったテレビ、大学、企業――2021年BEST5
2021年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。YouTuber部門の第4位は、こちら!(初公開日 2021年9月3日)。* * *「生活保護の人たちに食わせる……
〈私はなぜ藤井聡太に勝てるのか〉将棋界の“地球代表”深浦康市九段の戦略と藤井四冠が陥った“100点満点の手”のワナ
4連勝のストレート勝ちで史上最年少の四冠に輝き、現在は最年少の五冠に挑んでいる将棋界の若きスター、藤井聡太氏。1月9日から開幕する「第71期ALSOK杯王将戦7番勝負第1局」では、名人・棋王も保持する……
ただの「モテ」ではなく「めちゃモテ」…2000年代半ばに起こった空前の“エビちゃん”ブーム、『CanCam』はなぜ“赤文字系雑誌”で一人勝ちできたのか
蛯原友里、押切もえ、山田優ら、数々の人気専属モデルを抱え、赤文字系雑誌の一角として数多くの女性たちからの支持を集めた『CanCam』。2000年代半ばには発行部数80万部を超えるほどの爆発的なブームと……
『JJ』は“「保守的」な女性の読み物”だった!? 長きにわたって男性が編集長に任命され続けた“納得の理由”
数々の人気モデルを輩出し、女子大生を夢中にさせ、部数80万を誇ったファッション雑誌『JJ』。ファンから惜しまれながら2021年2月号に月間発行は休止となったものの、同誌がこれまで“女のコ”たちに与えて……
「どうして嘘をついたんですか?」学校側がいじめ対応を謝罪するも“説明”は一切なかった《川口市いじめ不登校訴訟》
「どうして嘘をついたんですか?」 2015年4月から埼玉県川口市立中学校に通っていた元男子生徒の加藤健太さん(仮名・19)が在学中に不登校になったのは、サッカー部のグループLINE外しや部員からの暴行、……
《へずまりゅう裁判》判決直後の動画で「反省、ぜろ~」「自分の涙、ヨダレと一緒なんで」と… “迷惑系ユーチューバー”が更生をとく裁判官に見せた“態度”――2021年BEST5
2021年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。YouTuber部門の第5位は、こちら!(初公開日 2021年8月29日)。* * * 愛知県岡崎市のスーパーで……
グレードアップした伊豆特急「サフィール踊り子」と「踊り子」を乗り比べてみた
JR東日本と伊豆急行は、2022年1月7日から3月31日まで、特急「踊り子」の運行40周年を記念して、一部の列車で半額セール「お先にトクだ値スペシャル」を実施する。 新幹線網の発達で在来線特急が衰退し……