いいイメージしかなかったけど「ギャップが激しすぎて、100点が一気に0点になってしまいました」 訪日留学生が愕然した“日本の姿”

 安いお店でもサービスが良い、礼儀正しい、マナーがいい、人が優しい、街がきれい……。外国の方からみた日本の魅力として、そうした特徴が挙げられることは多い。しかし、現役の訪日留学生によると、そうしたイメー……

北欧の若者の99.9%は日本についてほとんど知らない…それでも“日本スゴイ”コンテンツが発信され続ける“本質的な理由”

 東京にはもう“一流”はこない――。 マーケティングアナリストの原田曜平氏は、日本の置かれた現状について、そう断言する。高度経済成長期以降、先進国として世界から認められてきた日本だが、なぜこれからの東京……

「使い捨てにされたなと思ったこともある」“猪木のライバル”ストロング小林さん死去 昭和プロレス史の巨星が語っていた「新日」「猪木」「国際プロレス」のこと

 昭和のプロレス界で活躍したストロング小林さん(本名・小林省三)さんが2021年12月31日、東京都内の病院で死去した。81歳だった。 東京・青梅市出身の小林さんは東京都立農林高校(現・青梅総合高校)卒……

「他人様の人生の最晩年を、とんでもない形にしちゃった…」救急救命センタースタッフが明かした高齢患者治療の“トラウマ”とは

 さまざまな症状の患者が運び込まれてくる救急救命センターでは、一人ひとりの患者に対し、迅速かつ的確な治療が求められ、それに準じた対応を現場ではとっている。しかし、救命センターのスタッフにとって、“重症の……

《救急救命センターの当直医は激怒》「こりゃあ、単なる死体、死体だぜ!」救急隊員が“治療の対象にならない即死体”を搬送したワケ

 重症患者を24時間体制で受け入れ、生命を助けるための救急治療を行う「救命救急センター」は、日夜、1分1秒を争う的確な救命処置が求められる現場だ。それだけに、現場のスタッフは常に緊張を強いられながら、患……

上白石萌音は「涙が出そうになります」歌手・木村弓さんが明かす『千と千尋』“呼んでいる〜”主題歌の“魔力と難度”「もうちょっとキーが低いほうが…」

 1月7日、「金曜ロードショー」でジブリ映画『千と千尋の神隠し』(2001年)ノーカット版が放送される。主題歌「いつも何度でも」を歌ったのは、歌手の木村弓さんだ。『FNS歌謡祭』での上白石萌音さんとの共……

「でも、映画に合いますか?」『千と千尋』主題歌の「いつも何度でも」に感じた一抹の不安…宮崎駿監督が吐露した「『静かにきけ!』と怒鳴りたい衝動に」

 ジブリ映画『千と千尋の神隠し』(2001年)が1月7日に「金曜ロードショー」で放送される。映画は1年以上のロングランヒットとなり、興行収入は300億円超、観客動員は2350万人を記録。主題歌の「いつも……